小説むすび | ボルジア家

ボルジア家

ボルジア家

教皇の座を手にし、アレクサンドル六世となるロドリーゴ、その息子にして大司教/枢機卿、武芸百般に秀でたチェーザレ、フェラーラ公妃となった奔放な娘ルクレツィア。一族の野望のためにイタリア全土を戦火の巷にたたき込んだ、ボルジア家の権謀と栄華と凋落の歳月を、文豪大デュマが描き出す!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP