小説むすび | 魔性の人妻

魔性の人妻

魔性の人妻

飽くことのない快楽への欲望が美貌の人妻をさらに華麗に、そして魔性へと駆りたてる。彼女たちの女神のような裸身を前に、男は跪き、足指を舐めしゃぶり、自らの奉仕に酔いし痴れる。時に残酷に、時に優しく、女は男を傷つけ痛めることをやめようとはしない。狂った宴はいつ果てるとも知れず続く-。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP