ゲームむすび | 2019年9月12日発売

2019年9月12日発売

リーサルリーグ ブレイズ Nintendo Switch版リーサルリーグ ブレイズ Nintendo Switch版

ポップでキャッチー、爽快ボールアクション! 「リーサルリーグ ブレイズ」はユニークなキャラクターと極上のサウンドが楽しめる、ボールを使った対戦アクションゲーム。 ■操作は簡単、ルールは単純、爽快感がたまらない!ボールが飛んで来たら、狙いを定めてボタンを押して、対戦相手にぶつけるだけ! 簡単かつシンプルな操作で、スピーディー&派手なアクションを次々に繰り出すことができる。 打ち返されたボールは、使用するボタンや特殊能力によってさまざまな打球や演出に変化する。 ルールと操作は単純明快ながら、やり込めばとても奥深いゲーム。 パワーアップモードをONにすれば、混沌きわまるバトルの始まりだ! ■さまざまな対戦形式にユニークなキャラクターオフライン・オンライン対応、最大4人でプレイできる。大乱闘、1 on 1、チームバトルと楽び方も色々。 敵の陣地にボールを叩き込むバレーボール形式のデスマッチ「リーサルバレー」、 反対側にある敵のゴールにボールを入れる「ストライカー」、一人でも進めていけるチャレンジモードやストーリーモードも収録。 個性の強いキャラクター達を使いこなして大暴れしよう! ■オシャレでキャッチーなサウンド長沼英樹やフランク・クレパック、 Pixelord、Bignic、クラウス・ヴィーンなどが手掛けた個性豊かなBGMを収録。(敬称略) とりわけ『ジェットセットラジオ』の長沼英樹の楽曲提供ということも、本作をさらに盛り上げる要素となっている。 ヒップホップやエレクトロなど、テンションのアガる極上のサウンドに合わせてノリノリで戦え! 同梱アイテム ◇アートブック ◇ステッカー ©2019 Team Reptile B.V. ALL RIGHTS RESERVED. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.

AMNESIA for Nintendo Switch 通常版AMNESIA for Nintendo Switch 通常版

記憶の奥底に眠る想い、目覚めの時は今 -- 。 PlayStation®Vitaで発売された『AMNESIA V Edition』が、Nintendo Switch™で登場! 本作は2013年に新たな要素を追加して、PlayStation®Vitaで発売された『AMNESIA V Edition』をNintendo Switch™へ移植した作品となります。 プレイヤーが主人公となり、一人の男性と恋愛ストーリーを繰り広げていくマルチエンディング形式。 記憶を取り戻していくと同時に、恋人との愛を取り戻していくストーリー。 フルボイス仕様でミニゲーム(仮)、CG鑑賞やクリア後のおまけなど、特典要素も盛りだくさんです。 ◆◇◆ ストーリー ◆◇◆とある架空世界の、とある架空の国の、とある架空の街での物語。 それは、8月1日のこと。 朝、目覚めた主人公は、突如として8月1日以前の記憶を『全て』失ってしまっていた……。 自分がどのような人生を送ってきたかも、周囲の人間関係もまっさら白紙の状態。 そんな彼女の目の前に現れたのは、自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。 オリオンの導きにより、記憶を取り戻すために奮闘することになる主人公。 まずは自分の日常生活から探っていこうとした矢先、彼女のものであるらしい携帯電話が着信を告げる。 -- 液晶画面に表示されたのは、やはり『知らない』名前だった -- 名前も顔も知らない、主人公の『恋人』であるらしい『彼』との出会い。 誰を信用するべきか不明な状況で、相手に記憶喪失を悟られないよう行動する主人公。 それにより物語は複雑に絡み合っていく。 『彼』との思い出を持たない主人公は、この日から新たな恋物語を紡ぐことになる -- 。 ◆◇◆ キャラクター ◆◇◆【シン】SHIN(CV:柿原徹也)  無愛想で一途な<ハート> 「おまえ、危なっかしいんだよ。オレが守るから、離れるな」 【イッキ】IKKI(CV:谷山紀章) 女性を惑わす魅惑の<スペード> 「さて、どうやって君を虜にしようか」 【ケント】KENT (CV:石田彰) クールで合理的な<クローバー> 「私は、恋愛感情と言われるものに酷似した感情を抱いているようだ」 【トーマ】TOMA (CV:日野聡) 慈愛と狂気の<ダイヤ> 「怖いことがあったら俺を呼んで。俺が守ってあげる」 【ウキョウ】UKYO (CV:宮田幸季) 謎に満ちた《ジョーカー》 何度君と出会って、何度君と別れたか覚えてないけど 俺は今も、今でも君を愛してるよ 【オリオン】ORION (CV:五十嵐裕美) 「これからボクとキミは協力して、キミの記憶を取り戻さなきゃいけないんだ」 ©2019 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY

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