ゲームむすび | 2022年1月13日発売

2022年1月13日発売

HELL LET LOOSE(ヘルレットルーズ) PS5版HELL LET LOOSE(ヘルレットルーズ) PS5版

※オンライン専用ソフトとなります 第二次世界大戦中を舞台にしたハードコアな世界で、100人規模の壮大な戦いを繰り広げよう! 拡大し続ける HELL LET LOOSE の戦闘へようこそ。 本作は、第二次世界大戦を舞台にしたハードコアな一人称視点シューティングゲームです。 歩兵、戦車、大砲、ダイナミックに変化していく戦線、そしてRTS にインスパイアされたユニークなリソースベースのメタゲームで、100人のプレイヤーによる壮大な戦いが繰り広げられます。 Carentan(カランタン)、Omaha Beach(オマハ・ビーチ)、Foy(フォイ)など、西部戦線の最も象徴的な戦場で戦いましょう。 これは未知なるスケールの戦闘であり、轟音を響かせながら進む戦車が戦場を支配し、生死の分かれ目となる供給網が前線に供給され、プレイヤーは大規模な複合兵器戦争の一員となります。 HELL LET LOOSEでは、プレイヤーが操作する車両、ダイナミックに変容してゆく戦線、そして戦況を左右する重要な役割を果たす部隊に焦点を当てたゲームプレイなど、戦争の混沌とした状況に身を置くことができます。 また、実際の偵察画像や衛星データに基づいて作成された、9種類以上の広大なマップを備え、戦場全体が広大な占領セクターに分割されています。 これにより、50人編成の2つの部隊が、野原、橋、森、市街地などの変容し続ける戦線で死闘を繰り広げるといった、緊張感に満ちた独自のゲームプレイが可能になります。 ◆壮大な戦場の物語 広大なマップを駆け巡り、50対50のマルチプレイで戦場に繰り出しましょう。 歩兵、斥候部隊、戦車部隊に属する、14種類の中から自分の役割を選択しましょう。 それぞれ異なる武器、車両、装備を備えています。士官、探索兵、機関銃兵、衛生兵、工兵、戦車長などの任務に就いて、第二次世界大戦のあらゆる戦闘要素を体感しましょう。 ◆ハードコアなゲームプレイ Omaha Beach(オマハ・ビーチ)、Carentan(カランタン)、Foy(フォイ) など、第二次世界大戦を象徴する9種類以上の戦場を舞台にした戦いが、HELL LET LOOSE の中核を担います。 歴史上の車両、武器、軍服などは細部まで緻密に作り込まれており、戦闘は残忍で血なまぐさい当時の様子が再現されています。 戦闘は、実際の戦場を再現した巨大なスケールのマップ上で繰り広げられます。 マップはUnreal Engine 4を使用しており、アーカイブの航空写真や衛星画像を驚くほど詳細まで再現しています。 ◆共に闘い、勝利を勝ち取ろう HELL LET LOOSEは、キル・デス比を争うものではなく、チームワークがゲームプレイの要となります。 そのため、コミュニケーションが必要不可欠になります。 プレイヤーは司令官や士官の指揮のもと、協力して戦場での戦略目標を立て、敵を制圧していきます。 HELL LET LOOSEは、勝つためだけでなく、生き残るためにもチームワークとコミュニケーションが必要なゲームです。 ◆ユニークなメタゲーム 変容し続ける大規模な戦場で、敵陣を突破して勝利を目指しましょう。 セクター占領が中心となるユニークなメタゲームでは、どこを攻撃してどこを守るか、チームで常に大規模な戦略的決断を行う必要があります。 資源や物資を管理して、応援の要請、新しい車両の導入、爆撃、機銃掃射攻撃、防衛拠点の強化や、側面攻撃などをしてみましょう。 戦略が成功の鍵となります。 Hell Let Loose © 2021 Black Matter PTY. Published under licence by Team17 Digital Limited. Team17 is a trademark or registered trademark of Team17 Digital Limited. All other trademarks, copyrights and logos are property of their respective owners.© GSE is a trademark of Game Source Entertainment. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used under license.

ASTRONEER -アストロニーアー Switch版ASTRONEER -アストロニーアー Switch版

世界を探索し作り変えよう! 「ASTRONEER」は25世紀のゴールドラッシュを舞台としており、宇宙の辺境にある惑星を探索することが目的です。 探索できる惑星はそれぞれ異なる特徴を備えています。一獲千金を夢見て過酷な環境で資源を活用して生き残りましょう。 ・4人までのオンライン協力プレイを楽しもう 友達と一緒に惑星を探索することが可能です。巨大な基地を建設したり、地形や乗り物を使って遊んだりすることが可能です。 ・ねんど遊びのように自由に地形を加工しよう 地形変形ツールを使い、惑星内部へ向かう洞窟や空高くそびえる塔を作ることが可能です。 ・設備や部品を組み合わせ、自分だけの基地や乗り物を制作しよう 設備や回路を組み合わせると自動化が可能です。乗り物にはドリルなどのアタッチメントが装着でき、用途に合わせたアレンジが可能です。 ・惑星を探索し秘密を解き明かそう 惑星には神秘的な建造物などの秘密が隠されています。すみずみまで探索し解き明かしましょう。 ©2021 System Era Softworks Inc. All rights reserved. ASTRONEER®, SYSTEM ERA SOFTWORKS®, the ASTRONEER logo, and the SYSTEM ERA SOFTWORKS logo are either registered trademarks or trademarks of System Era Softworks Inc. in the U.S. and/or other countries licensed to and published by Active Gaming Media Inc. All other trademarks and trade names are the property of their respective owners. All rights reserved.

ダイイングライト プラチナエディションダイイングライト プラチナエディション

『ダイイングライト プラチナエディション』Nintendo Switch版の日本発売が決定! 『ダイイングライト プラチナエディション』は、ゾンビであふれた終末世界を舞台にした ストーリードリブン型のオープンワールドゾンビサバイバルアクションです。 没入感のある物語や、爽快なパルクールをはじめとする一人称視点のアクションが特長です。 日本語字幕に対応し、ついにNintendo Switchに登場します! 本作は、Nintendo Switch固有の最適化が施されています。 エイムの精度が高まるジャイロ機能、戦闘のスリルを味わえるモーションコントロール、物語に没入できるHD振動、 インターフェースを簡単に操作できるタッチスクリーンに対応。 さらに、オンライン通信によるマルチプレイだけでなく、ローカル通信を使って近くのプレイヤーと 遊ぶローカルマルチプレイもお楽しみいただけます。 このたび発売されるNintendo Switch版『ダイイングライト プラチナエディション』は、ゲーム本編と4種のDLC、 17種のスキンバンドルをセットにした完全版です。 さらに、パッケージ版には生き延びるためのヒントとコツを載せたサバイバルガイドや両面マップ、 ユニークなステッカーが同梱されます。 ◆「プラチナエディション」の収録内容 ・ゲーム本編 ・DLC「The Following(ザ・フォロイング)」…新たなストーリーや広大なオリジナルマップ、 カスタマイズ可能なバギーなどを収録した大型DLC ・DLC「The Bozak Horde(ザ・ボザック・ホード)」…独自のサイドストーリーを楽しめる上級モード ・DLC「Hellraid(ヘルレイド)」…ダークファンタジーをテーマにした新モード ・DLC「Cuisine & Cargo(食事&貨物チャレンジ)」…2つの隔離ゾーンを追加 ・17種のスキンバンドル ◆ゲーム概要 本作は強者のみ生き残れる、ゾンビウィルスに汚染された世界が舞台。 ゾンビだけでなく人間やあらゆる種類のモンスターと戦うためには、戦闘スキルを身につけることが重要です。 自分の悪夢に立ち向かいながら、屋根の上をパルクールで駆け抜け、 武器のクラフトや生存者の救助を行って、力をつけていきます。 また、「プラチナエディション」には、アポカリプス後の世界をすべて探索するために必要なものをすべて収録。 バギーで殺戮を繰り広げながらのドライブ、生き残りをかけた試練、新たな隔離ゾーンの探索、 そして多くの新しいスキンと武器をお楽しみいただけます。 DYING LIGHT & DYING LIGHT: THE FOLLOWING © Techland 2021. Published by Techland. All other trademarks and copyrights are the property of their respective owners.

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP