ラノベむすび | レヴィアタンの恋人(3)

レヴィアタンの恋人(3)

レヴィアタンの恋人(3)

出版社

小学館

発売日

2008年1月23日 発売

ジャンル

調布新町町長高比良啓十の指揮のもと「武蔵野共同戦線」800余名は、新宿御苑に陣を構えた「白河軍」1700余名に相対するため、新宿を目指していた。数に劣り苦戦必至の武蔵野勢が野戦を挑むのは、保有する特進種久坂ユーキに絶対の自信を持つがゆえ。しかし武蔵野勢は、白河軍の戦術により新宿南口で戦力を分断させられてしまう。第二列で血濡れの執事雨宮と共に戦う沙也加を横目に、調布の負けを確信するタマ。そのころ第一列では、ユーキたちが孤独な戦いを強いられていた。そのとき、純白の兵装の男が動く。「白河編」決着。

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