音楽むすび | 制作・出演 : ケヴィン・エアーズ

制作・出演 : ケヴィン・エアーズ

アンフェアグラウンドアンフェアグラウンド

60年代にサイケデリック・ロックの代表バンドとしてその名を今にとどめるソフト・マシーンを結成し、その後もソロ・アーティストとして活躍するケヴィン・エアーズの約15年振りの最新オリジナル・アルバムが完成!92年発表の『Still Life With Guitar』以来の久しぶりのスタジオ・アルバムとなる今作は、06〜07年に米・アリゾナ/トゥーソン、ブルックリン/NY、ロンドン、グラスゴーの4ヶ所でレコーディングされた。新作にはケヴィンに影響を受けたというティーンエイジ・ファンクラブ、レディバッグ・トランジスター、ユーロス・チャイルズ(ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ)、ニュートラル・ミルク・ホテル、ビル・ウェルズ、キャンディ・ペイン、アーキテクチャー・イン・ヘルシンキらケヴィンより下の世代のアーティストから、フィル・マンザネラ(元ロキシー・ミュージック他)、ブリジット・セント・ジョン、ロビー・マッキントッシュ(プリンテンダーズ、ポール・マッカートニー)、ヒュー・ホッパー(ソフト・マシーン、ワイルド・フラワーズ)らのベテラン勢まで幅広くユニークなゲスト陣が多数参加の話題盤!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP