音楽むすび | 制作・出演 : スウィートボックス

制作・出演 : スウィートボックス

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恋愛成就に効く、【恋愛成就お守りストラップ TOKYO TOWER Diamond Vail】はこちら>> これまでに世界中の何千万組というカップルたちの恋愛成就の瞬間を彩ってきたミューズ“sweetbox”がニューアルバムをリリース! ウェディングシーンに欠かせない大ヒット曲『Everything’s Gonna Be Alright』に代表される、クラシックとR&Bをクロスオーバーさせるなど、常に時代に合った艶やかな音をつむぎ出すsweetbox待望のニューアルバム。様々な恋愛模様を描いた最新曲15曲に加え、これまで多くの恋愛成就を彩ってきた楽曲「Everything’s Gonna Be Alright」(2バージョン)をボーナストラックとして収録!! 『sweetboxとは?』 スウィートボックス (sweetbox) は、ドイツ出身の音楽グループ。エグゼクティブ・プロデューサー Heiko Schmidt、サウンド・プロデューサーRoberto “GEO” Rosanと歴代ヴォーカルによるユニット。歴代ヴォーカルはTempest(Kimberly Kearney, 1995)、Dacia Bridges (1996)、Tina Harris (1997-1999)、Jade Villalon (ソロ名義はJade Valerie, 2000-2006)、Jamie(2008-)。 2007年にJadeとGEOが脱退。2008年に新ヴォーカルになったJamie(ジェイミー)は、様々なプロデューサーを起用しての活動をスタート。 『5代目ヴォーカリスト:ジェイミー(JAMIE) バイオグラフィー』 祖母がいつも子守唄を歌ってくれていたことがきっかけで、幼少時から音楽の道を志すようになった。人口約1,500人のカルフォルニア郊外の小さな街で、ジェイミーは学校や教会、そしてストリートで毎日歌を歌って育つ。その素晴らしい歌声は街中で大評判となった。LAでシンガーへの道を目指せるようにと、街中あげての募金コンサートが行われるほどだった。故郷の人々の期待に応えるべく、ジェイミーはLAへ。モデル事務所に所属しつつ、レコード契約のためにオーディションに参加する日々を送る。しかし、現実は甘くなく結果の出ない毎日・・・一時は音楽の道をあきらめ、故郷に帰ることを考え始めた。そんなある日、sweetboxのマネージメントが主催するオーディションの存在を知り早速応募。その類い稀な歌声はこれまでのオーディション経験で、磨きがかかっていた。ビバリーヒルズにあるBernd Burgdorf(Pink!のプロデューサー)のスタジオでテスト・レコーディングを行う。sweetboxのエグゼクティヴ・プロデューサー、 Heiko Schmidtは彼女の歌声に即座に魅了され、契約を申し出る。3,000人以上の応募者の中から見事sweetboxの新ヴォーカリストの座を勝ち取った!それからのジェイミーはファーギー/リッキー・マーティン/セリーヌ・ディオン/マドンナなどに関わった著名なプロデューサー、ライターたちと曲作りを行い、09年にはアルバム「Next Generation」を発表。そして11年最新アルバム「Diamond Veil」を発表。

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