音楽むすび | 制作・出演 : ドラゴンハート

制作・出演 : ドラゴンハート

ドラゴンハーツ・テイルドラゴンハーツ・テイル

ブラジルのパワー・メタル・バンド、Dragonheart が 8 年ぶりのニュー・アルバムをリリース! スピーディでメロディック、シンフォニックなそのスタイルは、パワー・メタル大国ブラジルの名に恥じぬもの。 ミックス、マスタリングを担当したのは、巨匠フレドリック・ノルドストローム! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Dragonheart は、その名から想像される通りのエピックでファンタジックなスタイルを武器にする、ブラジルのパワー・メタル・バンド。 結成は、97 年にまでさかのぼる。00 年には『Underdark』でアルバム・デビュー。その後も『Throne of Alliance』(02 年)、 『Vengeance in Black』(05 年)、『The Battle Sanctuary』(15 年)と、スローペースながらもリリースを重ねていき、着実にファン層を拡大していった。 そんな彼らが 8 年ぶりにリリースする 5 枚目のアルバムが、この『The Dragonheart’s Tale』である。 バンドのオリジナル・ヴォーカリスト、Eduardo Marques の復帰作となる本作も、疾走しまくる楽曲、メロディックなリフ、そしてパワフルなハイトーン・ヴォーカルと、パワー・メタルのお手本のような仕上がり。 酒場の音楽を思わせるアコースティック・チューンからシンフォニックなアレンジメントまでと、その射程範囲の広さも彼らの魅力の一つ。 パワー・メタル大国、ブラジルの名に恥じぬ作品になっている。 Gamma Ray や Firewind 等のライヴに参加経験を持つヴォーカリスト、ヘニング・バッセがゲスト参加。 巨匠フレドリック・ノルドストロームによるミックス、マスタリングも実にパワフル!パワー・メタル・ファン必聴のアルバムだ。 ・オリジナルヴォーカリストのエドワルドも復帰し、ダークな雰囲気となった前作から中世の雰囲気を残すエピック・パワーメタルへ原点回帰し た意欲作! ・様々なスタイルのパワーメタルを取り込み、物語を楽しめるようなアルバム構成! ・ミックス/マスタリングは、ハンマーフォールやパワーウルフなどパワーメタルも多く手がける巨匠フレドリック・ノルドストロームが担当。 ・キャリア 26 年、ドラゴンフォースがかつてのバンド名、ドラゴンハートから改名したのはこのバンドがいたから。 【メンバー】 マルコ・カポラッソ (ヴォーカル/ギター) エドワルド・マルケス (ヴォーカル/ギター) チアゴ・ムッシ (ドラムス)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP