制作・出演 : マイケル・レアード
制作・出演
グラハム・アシュトン / ジェイムズ・ワトソン / ジョン・スコット / ジョヴァンニ・ガブリエリ / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード制作・出演
エルガー・ハワース / ジョン・ウィルブラハム / ハワード・スネル / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード / リヒャルト・シュトラウス / ローレンス・エヴァンスロマン派末期から20世紀前半の作品を集めたアルバム。プーランクの三重奏のソナタから、初CD化となる打楽器を加えた18人編成のシュラーの交響曲まで、幅広い編成の曲が楽しめる。PJBEの面目躍如たる一枚。
制作・出演
エルガー・ハワース / グラハム・ホワイティング / ジョン・アイヴソン / ピエトロ・ラッピ / ピーター・リーヴ / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード / ロジャー・ブレンナールネサンス末期から金管楽器の作品が多数書かれた17世紀前半のバロック期までの作品を集めた一枚。現代音楽で高度なテクニックを聴かせる一方、古楽にも精通していたPJBEの魅力が存分に発揮されている。
制作・出演
ジェイムズ・ワトソン / ジョン・ウォーレス / ジョン・ミラー / ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー / ハワード・スネル / ピーター・リーヴ / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード金管アンサンブルの先がけとなった、ジョーンズ率いるフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル。バッハやスカルラッティといった18世紀の作品を初めて取り上げた、PJBE絶頂期の1978年の録音作。
制作・出演
サー・マルコム・アーノルド / ジェイムズ・ワトソン / ジョン・アイヴソン / ジョン・ウォーレス / ジョン・ミラー / ハワード・スネル / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード金管アンサンブルの先がけとなった、ジョーンズ率いるフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル。元LPO主席トランペッターのアーノルドや、奏者としてPJBEにも参加したプレムルーの作品などを収録した、聴きごたえのある一作だ。
制作・出演
アルフレッド・ウール / ジェイムズ・ワトソン / ジョン・アイヴソン / ジョン・ミラー / スタンレイ・ウッズ / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード / モーリス・マーフィー金管アンサンブルの先がけとなった、ジョーンズ率いるフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル。打楽器を加えた大編成ブラス・アンサンブルによる祝典的作品を集めた15枚目のアルバム。力みなぎる迫力の“鳴り”はPJBEならでは。
制作・出演
アイファー・ジェイムズ / ジェイムズ・ワトソン / ジョン・アイヴソン / ジョン・ウォーレス / ジョン・フレッチャー / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / マイケル・レアード / メンデルスゾーン金管アンサンブルの先がけとなった、ジョーンズ率いるフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル。金管楽器のための作品が少ないロマン派時代の編曲ものや貴重なオリジナルを取り上げた一作で、原点に立ち戻った小編成でのアルバムだ。
制作・出演
ウィリアム・ハウトン / ウィリアム・バード / エルガー・ハワース / ジェイムズ・ワトソン / ジョン・ミラー / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / ポール・アーチボルト / マイケル・レアードルネサンスからバロックにかけての“戦い”をテーマとした音楽を集めたアルバム。編曲の秀逸さによる所も大きいが、PJBEの高度なテクニックによって、さまざまな戦いの場面が眼前に繰り広げられる迫力満点の一枚だ。
制作・出演
J.S.バッハ / サイモン・スタンデイジ / ジ・イングリッシュ・コンサート / デイヴィッド・ライヒェンバーグ / トレヴァー・ピノック / フィリップ・ピケット / マイケル・レアード / リーザ・ベズノシウク最高の音で楽しむために!
制作・出演
グレアム・アシュトン / ジョヴァンニ・ガブリエリ / デイヴィッド・パーサー / デニス・ウィック / フィリップ・ジョーンズ / フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル / ポール・アーチボルト / マイケル・レアード / ロジャー・ブレンナー発売元
キングレコード株式会社金管アンサンブルのパイオニア、PJBEの貴重な日本ライヴ録音。ヴァラエティに富んだプログラムで、演奏者と聴衆がひとつになって楽しんでいる雰囲気が伝わってくる。“ブラスの楽しさ”を満喫させてくれる一枚。