制作・出演 : ラプソディー
制作・出演
DeboRay / アーロン・パークス / カッサ・オーヴァーオール / テリ・リン・キャリントン / マシュー・スティーブンス / マルコム=ジャマール・ワーナー / モーガン・ゲリン / ラプソディーイタリア産シンフォ・メタルの巨匠が放つ新章第1弾。フル・オケ&合唱隊との共演による重厚サウンドが圧巻。名優クリストファー・リーによる朗読など、演出へのこだわりも心憎い。オケ音像のため全体的にやや丸い音色だが、別の次元で鬼気迫るパワーを主張している。
イタリア出身のヘヴィ・メタル・バンド、ラプソディのミニ・アルバム。シンフォニック・メタルの新たなる歴史を拓く作品。名優クリストファー・リーがナレーションで参加している。
イタリア産シンフォニック・メタル・バンドの初ベスト作。アルバム6枚をかけて無事完結したファンタジー・ストーリーを集大成し、その軌跡を振り返る構成となっている。壮大なるオーケストレーションとクワイアを駆使した劇的サウンドはまさに唯一無二!
伊メタルの代名詞となったシンフォニックな要素を交えたスタイルを確立させたのが彼ら。今回もストーリー性重視のドラマティックなコテコテ・メタルを楽しませてくれる。ストリングスや聖歌隊ふうコーラスはお約束ごとの域を脱してはいないが、これがないとね。
シンフォニックなヘヴィ・メタルを聴かせるイタリア出身のラプソディー、4枚目のニュー・アルバムの予告編的ミニ・アルバムをリリース。壮大かつ華麗な音世界の全容はしばしお待ちを。
97年の衝撃的なデビューで、イタリアのシーンにメタル・ファンの注目を引きつけたバンドの3枚目。バロック音楽やトラッドとメロディックなスピード・メタルを融合した、壮大な作品だ。
ドラマティックなシンフォニック音像でメタル・ファンのド肝を抜いたイタリア産バンドの堂々のセカンド。前作から続くファンタジー・ストリーを下敷きにした劇的サウンドは、セリフまで入ってさらにグレード・アップ。このドラマ性は正に究極だ!
ついにデビューしたイタリアの注目ブログレッシヴ・ハード・ロック・バンド。クラシックとトラッドの要素がとても強く、シフォニック、オペラティックそして牧歌的なサウンドをスパイスに展開されるスピード・メタルは力強く美しい。期待の本格派だ。