制作・出演 : リュ・シウォン
10月6日（木）誕生日にアルバム『WISH』発売記念イベント開催決定！ イベントにて新曲も初披露！！アルバム『WISH』収録内容決定！ジャケット写真公開！ アルバムのリード曲となる「遥愛」ミュージック・ビデオ公開！！ 韓国アーティストとして数々の記録を打ち立て“韓流”ムーブメントを牽引し続けるリュ・シウォン。 昨年は3年ぶりのオリジナル・アルバム『AGAIN』を発売し、オリコン週間アルバムランキングで8位を獲得。 さらに、年末には東京・大阪・名古屋での全国ツアーも開催されて、日本で歌手活動を続けているリュ・シウォン。 今年も待望の最新アルバム『WISH』が10月5日（水）にリリース決定している。 そんなリュ・シウォンが、今年も10月6日（木）の誕生日にアルバム購入者を対象とした、発売記念イベントを 日本で開催することが決定した。ハイタッチ会に加えて、新曲も披露することが決定している。 ぜひ、この記念日にファンのみなさんと一緒にお祝いしましょう！ さらに、購入者特典として、11月14日（月）と15日（火）日本武道館公演でのリハーサル見学会に両日合わせて 合計212名様を抽選でご招待。更に記念品としてツアーパスレプリカをプレゼントします。 詳細はオフィシャルサイトで御確認ください。 アルバム『WISH』発売記念イベントが日本で開催されることに対して、リュ・シウォンは 「いつもファンの皆さんがいてくれるおかげで良い音楽ができることに感謝しています。 新しいアルバム『WISH』をたくさん愛して下さい。イベントでお会いしましょう。」とコメントしている。ファンにとっても待ち遠しい限りだ。 さらに、アルバム『WISH』の収録内容とジャケット写真が公開。初回盤のDVDには「遥愛」のミュージック・ビデオをはじめ、 アルバム制作に関するメイキング映像も収録される。昨年の「RYU SIWON JAPAN LIVE TOUR 2015 〜AGAIN〜」もメドレー映像、 昨年の12月9日のツアー最終日の名古屋国際会議場センチュリーホール公演での秘蔵MCも収録される。 同時にアルバムのリード曲となる「遥愛」（読み：ようあい）のミュージック・ビデオも公開。曲自体、スローバラードとなっているので、 ライブでは観客とともに大合唱する曲になるかもしれない。リュ・シウォンはリード曲「遥愛」とこのミュージック・ビデオに対して、 「遥愛は、悲しい歌詞のバラードです。ミュージック・ビデオは薔薇をコンセプトにしていい仕上がりになっていると思います。」と コメントしている。アルバム『WISH』の詳細が明らかになった、リュ・シウォン。日本および韓国での活動も含めて、今後の動向に要注目です。 ＜収録内容＞ 01.Journey 〜in my love〜 02.遥愛（読み：ようあい） 03.ノエヨ (너에요) 04.君だけを愛してる 05.ヌンムルロ グデヌン (눈물로 그대는) 06.最後の言い訳 07.これから
日本デビュー5周年を迎える花美男オッパのシングル。「女夢ーMemu-」はグリッターなアレンジとホーン・セクションで聴かせるアグレッシヴなダンス・チューン。ヴォーカル的にも楽曲的完成度も高く、自身のイメージを一新するナンバー。他ミディアムなラブ・ソングを2曲含む、本家微笑みの貴公子ワールド全開作。
カーレーサーとしてのリュ・シウォンの魅力を収めたDVDシリーズ『リュ・シウォンのレーシングダイアリー』のサウンドトラック・シングル。ZEROが提供した「My Way」ほかを収録している。
昼ドラとのタイアップ・チューン「Cafe Wonderland」をフィーチャーした9枚目のシングル。彼のソフトな持ち味を活かした、小気味良いミッド・テンポのポップ・バラード。木漏れ日のような温もりを全面に配し、親しみやすさが魅力のナンバー。自然と癒しモードになることは必至。
韓流スター界の歌う貴公子、十八番のバラード曲ばかりを集めたベスト盤。ファンの間でもとりわけ人気の高い1、5、13曲目や、日本語訳・ルビ付きのハングルで歌った7、8曲目のほか、新曲「秋風の観覧車」も収録。こっくりと穏やかで優美に聴かせるヴォーカルは、叙情的な歌詞が良く似合う。
根強い人気を誇るリュ・シウォン8枚目のシングル。低音と高音のダブル・トラックで、ときには一人デュエットで甘く迫るクリスマス・ラブ・ソング。こんなふうに迫られたら女性はきっとたまらないだろう。しかし刺激的なジャケットを女性ファンはどう思う!?
韓流プリンスが現レーベルからリリースする6枚目のシングルは、沢田研二が在籍したザ・タイガースの68年のヒット曲を日本語でカヴァー。王子様的な雰囲気が原曲のイメージとぴったりマッチ。「なごり雪」は伊勢正三が作曲し、75年にイルカが歌ってヒットした曲のカヴァー。
日本でもすっかりおなじみの韓流アイドル・シンガーの待望のシングル。(1)の作詞作曲を手がけたのは、前田亘輝・春畑道哉というTUBEの名コンビ。男の純情がテーマとなった本作は、元祖王子様キャラの彼にハマりすぎ。熱き想いがハンサムにアレンジされている。
韓流プリンス、日本での2枚目のアルバム。全13曲中、韓国語詞は3曲、そのほかはすべて日本語詞。その発音の上手さ、マイルドな歌声に酔わされる。サウンドは、TUBEの前田亘輝、春畑道哉らによるPIPELINE PROJECTが手がけ、夏らしい爽やかな仕上がりになった。
韓流スターきっての御曹司シンガー、本シングルは十八番とする超ド級バラード。どんなに切なくてつらい恋ゴコロを歌っていても、なぜかおだやかな心持ちにさせてくれるのは彼ならでは。(1)は杏里が作曲で参加、世界屈指のフュージョン・ギタリスト、リー・リトナーの伴奏が染みる。
俳優だけでなく歌手としても活躍するリュの日本で最初のアルバム。(1)や(6)などヒット曲やハングルで歌った(3)や(10)などを収録し、彼ならではのソフトな歌声を活かした爽やかなポップ作に仕上がった。(2)や(4)など80年代の男性アイドルを意識したような懐かしいサウンドも必聴。
韓流スターの中で、俳優と歌手の両面でもっとも成功しているのがこの人。印象的だったファースト・シングル「桜」に続くこのセカンド・シングルは、作詞がTUBEの前田亘輝、作曲が同じくTUBEの春畑道哉で、爽やかな夏をイメージする親しみやすい曲だ。
