制作・出演 : 佐藤公彦
“エレック・レコードCD化企画第3期「動乱編」”の1枚。ケメこと佐藤公彦の1975年発表作品が初CD化。本作はファンの間では伝説となっている、共立講堂でのライヴの模様を収録したライヴ盤だ。
甘いマスクとイノセントな歌世界で女性を中心に高い人気を誇った“ケメ”の1974年発表、5枚目のソロ・アルバムが初CD化。全曲、曲間にMCが入り、アルバム全体がひとつの青春物語となっているコンセプト作品。
伝説のグループ、ピピ&コットのメンバーであったケメこと佐藤公彦の1974年発表作品を初CD化。彼の全盛期を支えたラジオ番組『Oh!シンディ』で毎回オンエアされていた「あの太陽もっと幸あれ」などを収録。
甘いマスクとイノセントな歌世界で、女性を中心に高い人気を誇ったケメこと佐藤公彦の1974年発表作品を初CD化。「白いカーネーション」「この部屋から」といった楽曲を中心に、アメリカ帰りの新たな一面が窺える1枚だ。
ピピ&コットという伝説のグループの一員であり、フォーク全盛時代に絶大な人気を誇った“ケメ”こと佐藤公彦の、ソロ・デビュー・アルバムが初CD化。「通りゃんせ」ほか名曲が収録されている。
甘いマスクとイノセントな歌世界で女性に多大な人気を誇った“ケメ”こと佐藤公彦の、1972年発表の2ndアルバムが初CD化。「お昼寝」「夕暮れ」などを収録。同時代のフォーク・アーティストたちの作品とは一線を画す独特な世界が楽しめる。
1973年発表の3rdアルバムが初CD化。作詞家・門屋憲二と組んだ日本情緒あふれる「通りゃんせ」「夕暮れ」といった繊細な楽曲が多数収録されたアルバム。初期の彼を知る上でも重要な1枚だ。
完全復活プロジェクトが始まったエレック・レコードの第1弾リリース分より、当時、“王子様”と異名をとったケメこと佐藤公彦のライヴ盤。ファンの歓声の入り方がちょっとわざとらしいなあ。本格歌謡ショーを展開する[2]が面白い。73年のリリース。