制作・出演 : 新しい学校のリーダーズ
SNS総フォロワー数1200万人を超える新しい学校のリーダーズ 待望のNEW EP。 2021年の88risingでのデビューから、マニー・マークをはじめとした海外プロデューサー陣と楽曲制作してきた新しい学校のリーダーズ。 デジタルリリースしている「一時帰国」も映画「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」の主題歌「じゃないんだよ」はjon-YAKITORY氏、 「青春を切り裂く波動」はBiSHなどを手掛ける松隈ケンタ氏等、豪華プロデューサー陣を迎えリリース。 TikTokで25億回再生を超える「オトナブルー」は今や知らない人はいないほど世界的にブレイク。 そして、本作では、金曜ナイトドラマ7月期「警部補ダイマジン」オープニングテーマの「マ人間」はプロデューサーにAdoの楽曲を 手がけるjon-YAKITORY氏を迎え、2023年に公開されたTHE FIRST TAKE映像の中で最速の2,000万再生突破を記録した 「オトナブルー - From THE FIRST TAKE」、ライブでも大人気の楽曲「恋文」を収録。 ○プロフィール 個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット。 パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、おでんの中の大根より熱いと支持され、 アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingより2021年世界デビュー。 SNS総フォロワー数は480万人Over。振り付け師集団としても多数のオファーを受け、活動の幅を広げている。
大型ロックフェスにも多数参戦!じわり、業界を震撼させている 新しい学校のリーダーズ。 サウンドプロデュースには引き続きH ZETT Mを起用。「学校」をテーマにした至極の2ndアルバム! ■模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から「個性」と「自由」ではみ出し、 悩める若者たちを牽引していく、学生のニューリーダーとなるべく活動している、女性4人編成の カルチャーダンスヴォーカルユニット 新しい学校のリーダーズ2ndアルバム! ■サウンドプロデュースはおなじみのH ZETT Mが引き続き担当し、レコーディングには名越由貴夫(Gt.)、 柏倉隆史(Dr.)、drm(ba.)と豪華布陣を起用。さらには、鬼才・阿久悠が生前に書き留めていた未発表詞から3曲、 奇才・松永天馬(アーバンギャルド)、天才高校生の崎山蒼志から作詞提供を受け、まさに“異色”の才能たちが融合する至極の作品が完成! ■2018年は「SUMMER SONIC 2018」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」「イナズマロック フェス 2018」 「COUNTDOWN JAPAN 18/19」等の大型ロックフェスにも多数出演!また10月から、TVKの 音楽情報バラエティー番組「関内デビル」のレギュラーもスタートと注目度も高まる中、いよいよアルバム発売! <プロフィール> 4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」。2015年結成。2017年6月にテレビ朝日系金曜ナイトドラマ 「女囚セブン」主題歌、「毒花」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。 「踊る、セーラー服と奇行癖。」と称され む、む、む。と、ざわつきながらも、つまらない現代社会を強く、楽しく生きるべく、 個性を発揮し、社会に怒られないレベルでのアンチテーゼを投げかけ、【はみ出していく】小さな小さなレジスタンス。 ライブを中心に活動を行い、”劇団調”の前衛的なパフォーマンスが話題となっている。楽曲の振付、および演出などはメンバー自身が考案・構成している。
楽曲プロデュースには、リオ五閉会式で自身作曲の楽曲が使用され、今最も注目を浴びている H ZETTRIOのバンドマスター兼、奇才ピアニストH ZETT Mが担当。 「毒花」は昭和の歌謡曲テイストを匂わせるピアノロックチューン、 「ワカラナイ」は等身大の淡い恋心を描いたシティポップに仕上がっている。 今作の表題曲「毒花」は新人では異例となるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「女囚セブン」の主題歌に大抜擢。 <収録内容> 01. 毒花 02. ワカラナイ