音楽むすび | 制作・出演 : 由紀さおり&ピンク・マルティーニ

制作・出演 : 由紀さおり&ピンク・マルティーニ

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快挙!由紀さおり&ピンク・マルティーニ『1969』、日本の歌謡曲でiTunes全米ジャズチャートで1位獲得!! ⇒【コンサート映像試聴】由紀さおり&ピンク・マルティーニ 「パフ」(2011/12/20 ポーランド公演より) 世界発売決定!2011年、日本の歌謡曲は、世界のKAYOU-KYOKUになる。 由紀さおり×ピンク・マルティーニ コラボレーションアルバムは最高にクール! アメリカ発、世界中で260万枚の売上実績を持つ、人気ジャズ・オーケストラ・グループ“PINK MARTINI”と、由紀さおりが新アルバムでジョイント。しかもテーマは“1969年”! ●今作は日本のヒット曲サウンドの斬新さ、着想の良さに注目したPINK MARTINIがリ・アレンジ。 さらに1969年を象徴する世界中の名曲をちりばめ、ジャズのスタンダードやラテンの定番のように、新たなワールドミュージックとして、日本の歌謡曲を21世紀の“KAYOU-KYOKU“として発信! ■由紀さおりとPINK MARTINIの出会い: 1997年にアメリカのオレゴン州、ポートランドで結成された、ジャズ・オーケストラ・グループPINK MARTINIのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが、ポートランドのレコード・ショップで、偶然手にした由紀さおりのLPレコードを聴き、透明感のある歌声、ジャケットの美しいヴィジュアルに魅せられ、アルバム“Hey Eugene!”で「タ・ヤ・タン」をカバー。 その縁で2010年11月、PINK MARTINIが世界発売をしたホリデー・アルバム“Joy To The World”に、由紀さおりがヴォーカリストとして参加、日本語で「ホワイトクリスマス」を歌ったのです。 アメリカで発売されているすべての音楽CDで、12月第2週には32位(12/16 には42位)を記録。 ジャパニーズ・ポップ・スター サオリ・ユキの歌声が評判となり、このアルバムは2010年のクリスマスの定番となりました。

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