制作・出演 : MyHairisBad
My Hair is Badが、前作から2年3ヶ月ぶり、6作目となる待望のニューアルバム「ghosts」を7月31日(水)にリリースすることが決定した。 アルバムには8月9日全国公開になる『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』のために書き下ろした新曲「思い出をかけぬけて」や、今年デジタルシングルとしてリリースされた「悲劇のヒロイン」「自由とヒステリー」、第96回センバツ MBS公式テーマソング「太陽」を含む全13曲を収録。 <アーティストプロフィール> Gt.Vo. 椎木知仁(シイキトモミ) Ba.Cho. 山本大樹(ヤマモトヒロキ) Dr. 山田淳(ヤマダジュン) 2008年に新潟県上越市で結成された3ピースロックバンド 。 2013年に初の全国流通盤1stミニアルバム「昨日になりたくて」、2014年10月に1stフルアルバム「narimi」をリリース。 2016年5月にシングル「時代をあつめて」でEMI Recordsよりメジャーデビュー。同年にリリースした2ndフルアルバム「woman’s」はオリコン初登場5位を記録、さらに2017年の3rdフルアルバム「mothers」は同初登場2位を記録。 2022年4月に5thフルアルバム「angels」、10月に配信シングル「瞳にめざめて」をリリース。2023年2月には全国ツアー「アルティメットホームランツアー」で日本武道館・大阪城ホール計4日間の公演を成功させた。 2024年2月には2週連続で配信シングル「悲劇のヒロイン」「自由とヒステリー」、3月には『第96回センバツ MBS公式テーマソング』のために書き下ろした「太陽」をリリースした。2024年8月9日(金)全国公開になる『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の主題歌に新曲「思い出をかけぬけて」が起用されることが決定。2025年1/4(土)・1/5(日)の2日間、さいたまスーパーアリーナでワンマン公演「ファイヤーホームランツアー」を開催する。
2019年の「boys」以来、2年10ヶ月ぶり5作目のフルアルバム。 ・かつてなかった程じっくりと時間をかけて練り上げた楽曲たち。 新たなエンジニアも迎え挑んだ、My Hair is Bad史上最大の意欲作にして自信作。 (インディー時代からずっと同じエンジニアでレコーディングして来ましたが、今作の約半分を新たなエンジニアと制作しています。 バンドにとっては大きな決断です。応援をよろしくお願いします)要するにとってもとっても「今の先」に行こうとした挑戦が詰まった、大傑作アルバム。 ・昨年11月から行われた「フラッシュホームランツアー」で演奏されていた「カモフラージュ」や「歓声をさがして」を含む11の新曲と、 2020年12月にリリースした「味方」、「白春夢」を併せた全13曲を収録。 ・新型コロナウイルスの感染拡大により、完売していたさいたまスーパーアリーナ2日間公演は二度もの延期を余儀なくされるなど、 連日のライブを主戦場としていたバンドの日常を直撃。そんなコロナ禍の只中に書かれた新曲群は、より一曲一曲の存在感と色合いが増すことで、 とてもカラフルな作品となりました。
My Hair is Bad CD Single「life」、Digtal Single「love」を同時リリース! コロナ禍の影響が色濃く滲む3つの楽曲を「life」のテーマでCDに収録、 その中で純粋に育まれるラブソング3曲をDigtal Single「love」として計6曲を同時リリース。 CDのブックレットには、6曲の歌詞カードが封入される。
止まらない新機軸を打ち出した、My Hair is Bad大傑作アルバム。 昨年の武道館2daysソールドアウトを経て、今年は大阪城ホール、横浜アリーナ、ともに2daysソールドアウト。 ツアー動員数が、1年間で何倍にも膨れ上がる中に制作されたメジャー3枚目のアルバム。 前作「hadaka.e.p.」で展開した歌詞やサウンドの多様性を、より推し進めた全13曲。 「hadaka.e.p.」から、アルバムに収録される曲は無しと言う、バンドの旺盛な制作意欲が満ち溢れた全てが新曲名曲の必殺アルバム。 ※初回限定盤、通常盤ともに、初回プレス分にのみツアーチケット先行シリアルナンバー封入。
新潟県上越市出身の3ピース・ロックバンド、通称“マイヘア”ことMy Hair is Badのメジャー・デビュー・シングル。 Twitterのように自分の“今”を赤裸々に歌にしてしまうその言葉が、多くの共感を集めている。 <収録内容> 1.戦争を知らない大人たち 2.最愛の果て 3.悪口たち 4.卒業