制作・出演 : doa
3 ピース・ヴォーカル・バンド doa 13枚目のオリジナルアルバム『CHEERS』9月7日リリース決定 ! doa 13枚目のオリジナルアルバム『CHEERS』。一般的には “ 乾杯 ” の意味で使われることが多いが、 一部地域では、カジュアルに “ ありがとう ” という意味で使われている『CHEERS』。 さらに “ 元気づける ” という意味合いを持たせた今回のアルバムは、大人世代に向けて、 日々、様々なことに頑張っている方々や闘っている方々に元気になってほしい、応援したいという思いが込められている。 FIA-F4 選手権オフィシャルテーマソング「WILD BEAST」、プロバスケットボールチーム・香川ファイブアローズ公式応援ソング「TAKE A WIN」を含む、全12曲収録。
CAMP=人が集う場所。 なかなか会えない状況下にあっても、音楽によって人と人とのつながりや気持ちを集うことができればという 思いを込めて作られた doaの12枚目のオリジナルアルバム。 「ちょっと疲れたな」、「しんどいな」、「どこかに行きたいな!」という気持ちになった時、 肩の力を抜いてプレイボタン押すと、doaが皆さんの心の中へCAMPしに行きます。 皆さんの中の気持ちをスッとどこかに連れ出して気持ちを集わせるアルバムです!
三人のヴォーカリストで結成したバンドの6枚目のアルバム。作・編曲家としてヒット曲を生み出している徳永暁人、驚異のハイ・トーン・ヴォイスを持つ大田紳一郎、レーシング・ドライヴァーとしてのキャリアも持つ吉本大樹の三人の声の個性が、アコースティックなサウンドに乗って多彩に展開する。
現役レーシング・ドライバー、吉本大樹をはじめ、豊かな才能と個性を持ったメンバーが集まった3ピース・ヴォーカル・バンドのアルバム。ナチュラルなメロディとコーラス・ワークが心地よく響く。大田紳一郎のセンスのいいアコースティック・ギターも聴きどころ。
徳永暁人、大田紳一郎、吉本大樹によるロック・バンドの4枚目のアルバム。アコースティック・ギターを多用したアメリカン・ロック的サウンドと、等身大の内面を吐露したような歌詞とで、じっくり聴かせる大人のロック・アルバムに仕上がっている。
11枚目のシングルは、美しいアコギの調べが印象的な、夏色のサウンド。3ピース・ヴォーカル・バンドということで、そのハーモニーはもちろん絶品なわけだが、特筆すべきはスロー・テンポで弾き語られる、そのメロウな雰囲気。心ゆくまで酔える懐深さがある。
男性三人組の10枚目のシングル。福山雅治風の男前ヴォーカルがグッとくる「ガラスのハイウェイ」、生ギターの響きがイカした英詞曲「Underworld」、ハープがカッコいいブルース調の「勝手ノ勝チ太郎」と、3曲各々でガラリと表情を変えるのが面白かった。とはいえ、全編通して“ロック”な筋は一本通っている気がする。
作編曲家としても活躍している徳永暁人(vo,b)が中心となって結成されたトリオの3枚目のアルバム。アコースティカルな心染みいるバラード系の曲からアップ・テンポの曲まで、アダルトな雰囲気漂うメロディックなナンバーが満載されている。
アコギの響きと旋律が印象的なロッカ・バラード。メロディのシックな艶っぽさに、徐々に盛り上がっていくサビといった教科書的なラブ・ソングではあるのだが、詞の情緒的な美しさやヴォーカルの男らしい声質から人の心を打つような作品に仕上がっている。
2005年3月に行なわれたR.E.M.の日本公演のオープニング・アクトを務めた実力派3ピース・バンドの2ndアルバム。『ウルトラマンネクサス』のオープニング「青い果実」をはじめ、ウェストコースト・ロックからシティ・ポップスまで、ジャンルにとらわれない、独自の美学あふれる楽曲を全11曲収録。