音楽むすび | Limpid Flame

Limpid Flame

Limpid Flame

CDショップ大賞2019ジャズ部門受賞の前作『O Pato』(NET2,807枚)から5年半ぶりとなる待望のニューアルバム。 セルフ・プロデュース第二弾!

6年越しに書き溜めたオリジナル曲を一挙に披露。 
クールジャズ、軽快なテンポ、メランコリックな曲など多彩な曲が収録された。
CDショップ大賞2019ジャズ部門受賞の前作『O Pato』(NET2,807枚)から
5年半ぶりとなる待望のニューアルバム。 セルフ・プロデュース第二弾!
6年越しに書き溜めたオリジナル曲を一挙に披露。 
クールジャズ、軽快なテンポ、メランコリックな曲など多彩な曲が収録された。
アルバム・タイトル『Limpid Flame』は、透明な炎を意味する。
纐纈の個性である、クールな外見と内に秘める情熱とイメージが重なる上に、
セルフ・プロデュース第一弾『Aquarelle』(透明水彩)との一連性を感じさせるものとなった。

メンバーは、第一弾の時から演奏を重ね、纐纈のオリジナル曲を最も理解しその奥行を最大限に表現する実力者達。
このバンドでしか出せない研ぎ澄まされた音が録音された。

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