音楽むすび | ストーム・ザ・パレスEP

ストーム・ザ・パレスEP

ストーム・ザ・パレスEP

来日を記念した日本編集盤。フェスティヴァル・クイーンの異名を持つケリスの圧倒的な歌声が聴ける(2)(3)(5)のほか、シングル・カップリング曲、未発表曲で構成されている。ライヴ・バンドを自負する彼らだけに、その魅力はライヴにあるはずだ。次作はライヴ盤を期待したい。

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ザ・フォール・オブ・ハーツザ・フォール・オブ・ハーツ

★仕様/特典 通常盤 北欧プログレッシヴ・メタルの攻撃性と抒情性と先進性の全てが逆巻く怒濤となり聴く者へと押し寄せる! カタトニアの記念すべき10作目『ザ・フォール・オブ・ハーツ』は新時代への序曲(プレリュード)!! 闇が帳を下ろすとき、ロックが新たな進化を迎える。記念すべき第10作目のアルバムで、 カタトニアはスウェーデンの愁いをたたえたダーク・プログレッシヴ・ロック/メタルのさらなる深みへと歩を進めていく。 1991年にストックホルムで結成したカタトニアはデス/ドゥーム・メタル・バンドとしてデビューを果たしたが、徐々にデス・ヴォイスを排除。 クリーンなヴォーカルをフィーチュアした耽美的かつプログレッシヴな方向へと向かっていった。そして『Dead End Kings』(2012)を発表後、 彼らはさらに大胆な音楽の旅路へと赴く。ヘヴィネスとアンビエンスが理想的な融合を経たこの作品は世界的に高い評価を得たが、 彼らは続いて同作を全曲アコースティック・アレンジした『Dethroned & Uncrowned』(2013)をリリース。 さらに同作の世界観をさらに押し進めたアルバム/映像作品『サンクティテュード』(2015)ではロンドンの教会での、 ロウソクの灯りに照らされた荘厳なライヴ・パフォーマンスを披露した。 そんな音楽の道程から帰港を果たした彼らが生み出す新作が『ザ・フォール・オブ・ハーツ』だ。 彷徨の日々で培った空間の美学がメタリックなダイナミズムを取り戻し、攻撃性(アグレッション)と抒情性(リリシズム) そして先進性(プログレッション)が逆巻く怒濤となって聴く者へと押し寄せる。オープニングの劇的な『テイクオーヴァー』から 6〜7分台の楽曲が並ぶが、アルバム・トレーラー(予告編)で先行公開された『オールド・ハート・フォールズ』を筆頭に、 コンポーザーとしての円熟と溢れかえる情感に満ちている。 アンダース・ニーストロム(ギター)とヨナス・レンクス(ヴォーカル)という結成以来の鉄壁のコンビに加えて、 バンドの低音部を支えるニクラス・サンディン(ベース)、そして新加入のダニエル・モイラネン(ドラムス)という編成で作られた本作。 さらにティアマットのロジャー・オージュレセン(ギター)が全面参加、ダークで荒涼としたカタトニアの世界観に得も言われぬ感情の 昂ぶりをもたらしている。アナセマやオーペスらと共に、プログレッシヴ・ロック/メタルの新しい潮流の担い手として注目される カタトニアが翼を拡げ、飛び立つ刻(とき)が来た。 【メンバー】 ヨナス・レンクス(ヴォーカル) アンダース・ニーストロム(ギター) ロジャー・オージュレセン(ギター) ニクラス・サンディン(ベース) ダニエル・モイラネン(ドラムス) <収録内容> 01. テイクオーヴァー 02. セラン 03. オールド・ハート・フォールズ 04. デシマ 05. サンクション 06. レジデュアル 07. セラック 08. ラスト・ソング・ビフォア・ザ・フェード 09. シフツ 10. ザ・ナイト・サブスクライバー 11. ペイル・フラッグ 12. パッサー 《日本盤限定ボーナストラック》 13. ヴェイカレン 14. ナイト・カムズ・ダウン 2016/05/20 発売

シティ・ベリアルズシティ・ベリアルズ

憂いをたたえた北欧プログレッシヴ・メタルの真髄、漆黒からの帰還。4年におよぶ魂の彷徨を経て、新章へと赴く11thアルバム! 1991年にスウェーデンのストックホルムで結成したカタトニアは、デス/ドゥーム・メタルの新潮流を切り開くパイオニアとして支持を得てき た。 耽美的なダーク・プログレッシヴ・メタルへと変貌を遂げた彼らは近作『Dead End Kings』(2012)『ザ・フォール・オブ・ハーツ』 (2016)が本国スウェーデンのみならずドイツ、フィンランドなどのヒット・チャートで大躍進。 ヨーロッパのメタル・シーンを席巻している。 2018年、 “バンドのあり方を再考する”と活動休止を宣言してファンを心配させた彼らだが、1年のインターヴァルを経てライヴ活動を 再開。 そして2020年、さらにディープで神秘的なニュー・アルバムを引っ提げて還ってきた。 『シティ・ベリアルズ』と名付けられた新作はオリジナル・メンバーであるヨナス・レンクス(ヴォーカル)とアンダース・ニーストロム(ギター) が共同プロデュース。 陰翳に富んだサウンドは、彼らがプログレッシヴ・メタルのダイナミクスを生かしながら、メロディを重視、さらなる成熟へ と到達したことを告げている。 ヨナスとアンダースに加えて、ニクラス・サンディン(ベース)とダニエル・モイラネン(ドラムス)という前作同様のラインアップで制作された 本作。 ヨナスは「前作同様、実験性を孕みながら、より直接的なサウンドにアプローチした」と語っており、アルバムに先駆けて先行リーダ -・トラックとして発表された(3)「ラッカー」から、ヨナスの歌い上げる暗黒のリリシズムと幾重もの奥行きのあるサウンドが繰り広げられる。 メタルの攻撃性とメランコリックな抒情性がせめぎ合う(2)「ビハインド・ザ・ブラッド」、フル・オブ・キーズの女性ヴォーカリスト、アンニ・ベルン ハルトがゲスト参加した(6)「ヴァニッシャーズ」、憂いの美学に満ちたアトモスフェリックな(11)「アントロドゥン」まで、アンダースの歌声が喪 失と破滅へと道案内をする。 世界が混迷の中にある2020年、『シティ・ベリアルズ』は“都市の埋葬”への旅路を彩るサウンドトラックだ。 ボーナス・トラックとして(12)「ファイターズ」(エンター・ザ・ハントのカヴァー)を収録。 ★仕様 ・日本語解説書封入 ・歌詞対訳付き 2020/06/05 発売

スカイ・ヴォイド・オブ・スターズスカイ・ヴォイド・オブ・スターズ

スウェーデンが誇るメランコリック・メタル・バンド、カタトニアが 12 枚目となるニュー・アルバムをリリース。 「星のない空」というタイトル通りの、美しくも陰鬱で 詩的な世界を繰り広げる。これぞダーク・アート。ゴシック・メタル・ファンはもちろん、ヨーロッパの抒情的なメタルが好きならば必聴。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 スウェーデンのメランコリック・メタル・バンド、カタトニア。その結成は 91 年にさかのぼる。もともとはドゥーミーなデス・メタルをプレイしていた彼ら。 93年に『Dance of December Souls』でアルバム・デビュー。 96年のセカンド・アルバム『Brave Murder Day』は、抒情的デス・メタルを極めた作品であり、エクストリーム・メタル史に残る名盤である。 その後クリーン・ヴォーカルを導入し、ゴシック成分を増大させていったカタトニアは、より幅広いファン層へのアピールに成功。 大人気バンドへと成長した。そんな彼らが 3 年ぶりとなるニュー・アルバム『スカイ・ヴォイド・オブ・スターズ』をリリースする。 ナパーム・レコード移籍第一弾となる本作も、「星のない空」というタイトル通りの内容。 この作品ついて、バンドのブレインであるアンダースも、「失われ、2 度と見つからないもの、 決して手が届かない領域への憧れから生まれたものを凝縮し、カタトニアらしいサウンド、言葉で提示した」と、非常に詩的な表現で語っている。 北欧の冬の長い夜を思わせる陰鬱だが美しい世界。 これぞダーク・アート、これぞメランコリック・メタル。ゴシック・メタル・ファンはもちろん、ヨーロッパの抒情的なメタルが好きならば、必聴の作品。 【メンバー】 ヨナス・レンクス(ヴォーカル) アンダース・ニーストロム(ギター) ロジャー・オイエルソン(ギター) ニクラス・サンディン(ベース) ダニエル・モイラネン(ドラムス) 2023/01/20 発売

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