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ウィーザー、遂に発表!!
待望の『ウィーザー(ブラック・アルバム)』を3月1日に発売!!

ウィーザーのファンに超朗報!遂にウィーザーの期待感と神秘のベールに包まれたニュー・アルバム
『ウィーザー(ブラック・アルバム)』の発売が2019年3月1日に決定!!

『ウィーザー(ブラック・アルバム)』はロックバンドのTV・オン・ザ・レディオのメンバー、
デイヴ・シーテックが制作を務め、初めて両バンドがコラボを手掛けることになった。

ウィーザー史上初めて、同アルバムの全ての収録曲が、リーダーのリヴァース・クオモによりピアノのみで書かれた。
中でも、今回のアルバムに収録されている「ゾンビー・バスターズ」はヒット曲で満たされているウィーザーのディスコグラフィーの中でも、
最もリスナーに満足感を与えてくれる曲となるだろう。スタジオで楽器を切り替えながら作り上げたメロディーに、
ゴリラーズからキャンやピンク・フロイドまで、シーテックの幅広い音楽的リファレンスに沿って生み出されたコーラスが加わった今回のアルバムは、
ウィーザーの歴史に新たなる1ページを刻むに違いない。「ゾンビー・バスターズ」は、オルタナティブ・ラジオのトップ10内を
維持したまま締めを飾ろうとする、彼らの最新シングル「キャント・ノック・ザ・ハッスル」を引き継ぐ曲となる。

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ウィーザー、ワーナー(クラッシュ・ミュージック/アトランティック・レコーズ)移籍!通算10枚目、 セルフタイトル4枚目となる『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』リリース決定! クラッシュ・ミュージック・レーベルからの初リリースとなる、ウィーザーの10枚目のオリジナルアルバム。 2016年4月1日に世界同時発売される。前作『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』以来2年ぶりとなる今作は、 通算4枚目となるセルフタイトル『ウィーザー』。ジャケットの色味からそれぞれ『ブルー・アルバム(青)』『グリーン・アルバム(緑)』 『レッド・アルバム(赤)』と認識されてきたが、今回は『ホワイト・アルバム(白)』。ザ・ビートルズの同名アルバムが時代を超えて 評価される大傑作となっていることから、このタイトルを冠するのは、相応の覚悟があるに違いなく、逆にいえば、今作品に対するバンドの 揺るぎない絶対的な自信が感じられる。プロデューサーはジェイク・シンクレア(パニック!アット・ザ・ディスコ、フォール・アウト・ボーイ)。 今作についてリヴァース・クオモ(vo/g)は「今作は僕たちバンドのホームであるLA西海岸をふらついているときにインスピレーションを受けたんだ」と語る。 この待望の新作からのファースト・シングル“サンク・ゴッド・フォー・ガールズ”は、既に複数のジャンルでチャート入りを果たし、 現在全米オルタナティブ・ラジオのトップ10にチャートイン。少年期のリヴァースを彷彿とさせる眼鏡の男の子が出演しているMVが話題の“L.A.ガールズ”など、 彼らのホーム・タウンであるカリフォルニアの空気が目いっぱいつまった、ウィーザー節全開のポップ・アルバムに仕上がっている。 バンドはパニック!アット・ザ・ディスコとの共同ヘッドライナー・サマーツアーで、全米40以上の都市を回ることを発表。既に多くの会場が完売。 日本へは2016年夏、SUMMER SONIC 2016への出演が既に発表されている。 <収録内容> 01 カリフォルニア・キッズ 02 ウインド・イン・アワー・セイル 03 サンク・ゴッド・フォー・ガールズ 04(ガール・ウィ・ゴット・ア)グッド・シング 05 ドゥ・ユー・ワナ・ゲット・ハイ? 06 キング・オブ・ザ・ワールド 07 サマー・イレーヌ・アンド・ドランク・ドリ 08 L.A.ガールズ 09 ジャックド・アップ 10 エンドレス・バマー 11* (** 未定 **) * 日本盤のみのボーナストラック 【バイオグラフィ】 リヴァース・クオモ(vo/g)、ブライアン・ベル(g)、スコット・シュライナー(b)、パトリック・ウィルソン(ds)からなる カリフォルニア州ロサンゼルス出身のウィーザー。彼らは20年に渡る活動を続け、米国で900万枚超、世界では1,700万枚を超えるアルバム売上を記録している。 彼らは稀代のオルタナティブ・ロック・バンドとして“バディ・ホリー”、“セイ・イット・エイント・ソー”、“ハッシュ・パイプ”、“ビバリー・ヒルズ”、“パーフェクト・シチュエーション”、“ポーク・アンド・ビーンズ”、“エル・スコルチョ”など、多数のヒット曲を出し続け、 益々音楽業界の中で見過ごせない強力な存在であることを証明し続けている。 2016/04/01 発売

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11 枚目となるアルバム『パシフィック・デイドリーム』10月27日にリリース決定!! カリフォルニア州ロサンゼルス出身のウィーザーが、11枚目となるアルバム『パシフィック・デイドリーム』を発表する。 この新作は、クラッシュ・ミュージック/アトランティック・レコーズより、2017年10月27日に発売。 ブッチ・ウォーカーがプロデュースを手がけた『パシフィック・デイドリーム』は、好評を博し、昨年末にグラミー賞の 「最優秀ロック・アルバム」にノミネートされた前作『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』に続く作品となる。 『パシフィック・デイドリーム』には、今年 3月にリリースされたファースト・シングル「フィールズ・ライク・サマー」も収録されている。 ゆっくりと今夏のヒット・ソングとなったこの曲は現在、オルタナティヴ・ラジオ・チャートで 2位と首位に迫っており、 数々のストリーミングサービスと YouTube を合わせ 2000万回の視聴数を突破している。 この曲は、過去10年で最大のウィーザーのラジオ・ヒット・ソングとなっており、彼らにとって 4度目のオルタナティヴ・ラジオのナンバー1ソングになるのも間近! 2017/10/27 発売

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