音楽むすび | スクラフ・アット・ハート

スクラフ・アット・ハート

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『ピアノ・フォアプレイ』(2003年)に続く3年ぶりのアルバムで、「アローン・アゲイン」(72年)で一世を風靡した頃と変わらずにポール・マッカートニー的な面を見せる。起伏に富んだピアノ主体の独演盤だが、作品に応じてストリングス、ホーンを配する。

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