グループをともに引っ張っていたペッパー・アダムスとの2管が熱い名ライヴで、当時の空気すら感じ取れる生々しさが魅力。追加曲も加わりやや長尺になるが、Vol.1とセットでまとめて聴くのが正統だろう。
1999/04/28 発売
1999/12/08 発売
2000/08/23 発売
2003/06/25 発売
当時活動をともにすることの多かったペッパー・アダムスとのコンビネーション、さらにデューク・ピアソンの曲作りの妙と聴きどころの多いアルバム。タイトル曲は猫のステップを思わせるお洒落な逸品だ。 2008/07/23 発売