音楽むすび | 10人の恋する女たち

10人の恋する女たち

10人の恋する女たち

クラシックの名曲に、岡田冨美子、湯川れい子、阿木燿子などが日本語詞を付け、キム・ヨンジャが歌う、というユニークな企画アルバム。ビゼーのハバネラが「命の薔薇」、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ悲愴第2楽章が「誓い」となり、キムのハスキーな歌声でせつないラブ・ソングに生まれ変わっている。

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