音楽むすび | 発売元 : 株式会社ビーイング

発売元 : 株式会社ビーイング

The Greatest DayThe Greatest Day

制作・出演

allatonce

発売日

2023年4月12日 発売

ジャンル

“ あなたの毎日に寄り添うアルバムに ” 柔らかで温かみのあるハーモニー。一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」。 理論派の ITSUKI と感覚派の NARITO による 2 人組ボーカルデュオ・all at once、 Da-iCE の大野雄大とのコラボレーションで話題となった 「プレイメーカー feat. 大野雄大(from Da-iCE)」(TV アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ)をはじめ、 丈青(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、KEN THE 390 らが客演したニューアルバム ! “ あなたの毎日に寄り添うアルバムに ”そんなテーマを掲げて制作を進めた今作。 疲れ悩んでしまったとき · 新たなスタートを切るとき · 大切な人を思い出すときなど、 1つ1つの楽曲にカラーとテーマ性があり、毎日訪れる様々な瞬間に寄り添いながら、 そんな今日も最高な日にしよう!という気持ちがタイトル「The Greatest Day」に込められている。 すでに配信中の「蒼空」(映画『世の中にたえて桜のなかりせば』主題歌)、 「RIVALS」(アニメ『シュート! Goal to the Future』エンディング主題歌)、 Da-iCE の大野雄大とのコラボレーションで話題となった「プレイメーカー feat. 大野雄大(from Da-iCE)」(TV アニメ『名探偵コナン』エンディン グテーマ)、「Fanfare」に新曲 6 曲を含めた全 10 曲が収録されている。 タイトル曲「The Greatest Day」には、インストジャズバンド『SOIL&“PIMP”SESSIONS』の丈青がピアノで参加、 そしてラッパーの『KEN THE 390』がフューチャリングで参加した「myself feat.KEN THE 390」が収録されている。 ジャンルの違う 3組のアーティストが参加した豪華アルバムとなっている。

7th Mini ALBUM『SAGAS』7th Mini ALBUM『SAGAS』

VALSHE 一年ぶりのミニアルバム発売決定!! "SAGAS=冒険譚"のタイトルの通り、今回はファンタジックな世界観に重きをおいたコンセプトアルバム。 中東・アラビアンなイメージをベースにしたビジュアルと共に全7曲全てにテーマを持たせた上で、その楽曲の連携で一つの物語を紡いでゆく。 また、アルバム全体として回文的な叙述トリックを内包しており、聴き始める楽曲によって感じ方の異なる、アルバム内容となっている。 表題曲はVALSHEとサウンドプロデューサーShunSatoの共同作曲。 アラビアンな雰囲気を全面に出しつつも、ダンサブルなビート感と重厚感を併せ持った聞き応えのある1曲。 他収録曲では、長年VALSHE楽曲を支えてきた盟友dorikoの楽曲をはじめ、名曲「Butterfly Core」のアレンジメントを手掛けた齋藤真也が、初の楽曲書き下ろしとして参加。 2021年にコラボレーションの機会があった徳永暁人(doa)がアレンジメントに参加するなど、強力な制作陣がVALSHEの新たなサウンドの数々を支えている。 TV アニメ「名探偵コナン」2月からの新エンディングテーマに “今夜、あの街から「クウフク(starring VALSHE)」” として VALSHEの参加が決定致しました!!

Highway XHighway X

制作・出演

B'z

発売日

2022年8月10日 発売

混沌とした時代の中にあっても立ち止まることなく駆け抜けてきた 2年間の軌跡と、 現在進行形の B'z の今の姿をコンパイルしたニューアルバム! 2022年、3年ぶりの全国ツアー「B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-」の開催とともに、 待望のニューアルバム『Highway X』のリリースが8月10日に決定! コロナ禍によりエンターテインメント業界のみならず、世の中全体が先の見えない状況に陥いる中、 2020年に「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1 〜 5」、翌 2021 年に「B’z presents UNITE #01」、 「B’z presents LIVE FRIENDS」といったライブを繰り広げ、その瞬間に出来る可能な限りの表現をむしろ初の試みとして 最高のステージに昇華させ、音楽の、エンターテインメントの火を燃やし続けてきた B’z。 その一方、表立った活動の水面下では音楽制作を途切れることなく継続し、ありのままの姿を投影しながら、 光が差し込む出口を求めた約 2年あまりの間に楽曲を生み出し、それらをまとめた作品が『Highway X』として遂に完成を迎えました。 また今作は、B'z としては前例のないツアー最終公演直前でのリリース。 アルバム収録曲のほとんどをステージで初めて耳にすることになり、その未知なる衝撃に身を任せ、体感した感動をステージに返し、 多くの人と共有し一緒に育んでゆくという試みを経て最新作は世に放たれます。 <タイアップ> ●「リヴ」 映画「嘘喰い」主題歌 ●「SLEEPLESS」 読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」オープニングテーマ ●「COMEBACK -愛しき破片ー」 テレビ朝日系木曜ドラマ「未来への10カウント」主題歌

concept mini ALBUM『ハレノヒ』concept mini ALBUM『ハレノヒ』

制作・出演

MATSURI

発売日

2022年4月20日 発売

ジャンル

鮮やかに心に残る、美しくも儚い “ 特別な瞬間”。MATSURI の歌が、あなたに “ ハレの日 ” を連れてくる。 待望の初パッケージリリース 2021年の 4月に 1st digital single「金魚すくい」でデビューをした MATSURI。 デビュー曲はテレビ東京系連続ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」の主題歌に抜擢され、新人ながら注目を集めた。 その後も 2nd digital single「蛍」では、話題の書道アーティストとコラボした配信ジャケットを公開。 3rd digital single「線香花火」リリースのタイミングでは、沖縄県に住みながらも全国・世界に音楽を届けていくエリアレスな活動が評価され、 日本最大級の SDGs イベントの Z 世代の代表としてアンバサダーにも選ばれた。 今回、ジャケットデザインにもなっているチョークアートは、世界で活躍しているチョークアーティスト Moeco( 松下萌子 ) が担当している。 MATSURI 1st digital single「金魚すくい」で主題歌を担当したテレビ東京系ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」 ドラマ内に 登場した金魚の絵画も担当した Moeco と MATSURI の念願のコラボレーションでもある「ハレノヒ」のジャケットにも注目。 デビューから 1 年が経った今、これまで MATSURI が作ってきた世界に『ハレ』という名前をつけて、新しい JPOPのジャンルとして世界に発信をしていく。

1st Full ALBUM「tint」1st Full ALBUM「tint」

制作・出演

RAKURA

発売日

2022年4月13日 発売

ジャンル

海外のリスナーも注目するネクストブレイクアーティストの一人、RAKURAが歌う魅力的な"tint"[色合い]を持った11曲。初のフルアルバムリリース!! アニメ「名探偵コナン ゼロの?常」オープニング主題歌「Shooting Star」収録! 現在19歳のRAKURA。"Music crosses all borders"を掲げ、2020.11月、17歳で「Unforgiven」でデビュー。 ジャンルレスな楽曲をハイペースでDigital Releaseし続ける彼女のリスナーは、国内のみならず海外からもファンを多く獲得。 Apple Music、Spotifyの公式プレイリストでは楽曲が常にピックアップされ、ネクストブレイクアーティストの1人となっている。 そんな彼女が2022年、満を持してリリースする初フィジカル作品が4月13日に登場!アルバムタイトルは色合い、着色などの意味を持つ「tint」。 デビューからこれまでに発表した11曲は、それぞれにRAKURA がイメージするカラーを持っているということをタイトルに込め、 ジャケットアートワークでもカラーパレットとして表現されている。 また今作には、話題のアニメ「名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)」オープニング主題歌に抜擢された新曲「Shooting Star」を収録。 CDと共に、全11曲収録カセットテープとフォトブックが特典についた豪華スリーブケース仕様で、RAKURAの持つ個性豊かな音楽の世界観をさらに楽しめる。

愛の爆弾=CHERISH〜アインシュタインからの伝言〜愛の爆弾=CHERISH〜アインシュタインからの伝言〜

T-BOLAN 28年ぶりのオリジナルアルバム! 愛の爆弾=CHERISH [大切にする,慈しむ] 「愛には何もかもすべてを超越する能力がある。」 アインシュタインが生前娘に託したといわれる手紙に綴られたメッセージ。 コロナ禍にあるこの時代、そのメッセージを伝えるために生まれた1作! 「愛の爆弾」。これが、T-BOLAN 28年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作のテーマだ。 相対性理論をはじめ、多くの理論を提唱してきた20世紀最大の科学者・アルベルト=アインシュタイン。 「愛の爆弾」は、アインシュタインが晩年、彼の娘リーゼルに宛てたと言われる手紙に出てくるキーワード。 その中では「愛には何もかもすべてを超越する能力がある。」とも述べている。 かつてその手紙を読んだ森友嵐士が、このコロナ禍の時代にこそ「このメッセージを伝えたい」と思い、 そのために制作されたのがタイトル曲「愛の爆弾=CHERISH 〜アインシュタインからの伝言〜」であり、本アルバムのメッセージだ。 リリース日はアインシュタインの誕生日である3月14日。ジャケットアートワークでかの有名な一瞬を再現しているのは、 アインシュタイン一族(アルベルトの兄弟の直系)の マーク・アインシュタイン氏。奇遇にも森友の釣り仲間である彼は今回のオファーを快諾してくれたという。 さらに前述の通り、今作は1993年12月に発売されたT-BOLAN「LOOZ」(5thオリジナルアルバム)から約28年ぶりのオリジナルアルバム。 2012年のバンド復活時の作品「声なき声がきこえる」から最新作まで、約10年間に紡がれた、 愛に満ちた大切な楽曲13曲が収められ、90年代前半・・・“あの頃”T-BOLANを聴いていた人たちに、「やっぱり、T-BOLANていいじゃん!」と言わしめるに足る作品となっている。

ISMISM

制作・出演

VALSHE

発売日

2021年12月22日 発売

2020年 に メジャーデビュー10周年という節目を迎えたVALSHE。 今年2021年の締めくくりとして、そして新たなステージへの第一歩・第一声として、6枚目のコンセプトミニアルバム「ISM」を発売することが決定した。 10周年以降の次の方向性を占う重要な意味合いを持つ本作のタイトルは、VALSHE のスタイル =“主義・主張”を 改めて発信していく意気を込めた渾身の一語が選ばれた。今回の楽曲的なこだわりとしての大きな部分を占めるのは“全曲全く違うジャンル感”を 目指すことにある。デビュー以降様々な楽曲にアプローチしてきた VALSHE だからこその選曲と、さらなる音楽的可能性を広げることを 全力で目指した形だ。アルバムリード曲「GIFT」は“デジタルロック”シンガーとしての王道のジャンル感を保ちながらも、 ビート感や楽曲の雰囲気はこれまでの楽曲とは一線を画すラウドでタイトなもの。 多角的な視点のもと「あなたは間違えない」と表現する歌詞が意味するその内実を是非感じ取ってほしい。 MusicVideo では初めての表現に果敢に挑戦。Dance スタイル、Band スタイルの両軸で展開してきた VALSHE の ライブスタイルを融合させていくかのようなアプローチと共に、所謂「長回し」系の映像スタイルを取り入れたVALSHEの映像作品として 新たな一歩を踏み出すのにふさわしい仕上がりとなっている。 “全曲全く違うジャンル感”をコンセプトの一角に掲げているが故に、その他の収録楽曲も非常に多彩。 既発表の楽曲として、文化放送「矢野・小南 絵物語 WA-GEI」エンディングテーマとして採用されている 和風ファンク「浪漫主義」が収録されるほか、近年ロングムーブメントが起こっている French Electro や K-pop といった ジャンルにも挑戦。VALSHE の根幹を支えてきたファンタジックな世界が広がる曲や、アニメソング然としたサブカルチャーにアプローチした楽曲も。 一方で、今回のコンセプトだからこそ足を踏み入れられたとも言えるケルティックサウンドやメタルの領域へアプローチしたりと、 徹頭徹尾飽きることなく、新旧織り交ぜた「VALSHE イズム」を体感できる一枚となっている。 ミニアルバムと表するのが憚られるほどの大ボリュームとなった本アルバムで、 純粋に絞り出された VALSHE そのものと言って過言ではない一作「ISM」をその身で体感してほしい。

FRIENDS IIIFRIENDS III

この冬を満たす、至極の音風景 『FRIENDS』・『FRIENDS 2』に続く25年ぶりのコンセプト・アルバム『FRIENDS 3』2021年12月8日発売決定!! B’zがオーガナイザーを務めた初のRock Project「B’z presents UNITE #01」を9月に開催し、大阪公演にMr.Children、横浜公演にGLAYを迎え、約2年ぶりの有観客公演を実施した彼らが、新たに「B’z presents LIVE FRIENDS」の始動を先日発表。その発表と同時にアナウンスされ大きな話題となったコンセプト・アルバム『FRIENDS 3』が12月8日にリリース決定!『FRIENDS 3』は、1992年に発表したB’z初のコンセプト・アルバム『FRIENDS』、1996年リリースの『FRIENDS 2』から数えて実に25年ぶりのシリーズ最新作。今作は、これまでのシリーズを通してテーマとなっている映画のサウンドトラックのような普遍性を保ちながら、冬の心象風景をさらに多彩なサウンドでドラマチックに仕上げた全7曲を収録。メロウで温かみのある松本のギターが全編を彩る中、それぞれの楽曲のストーリー性を意識したという稲葉の歌詞が、何気ない日常の中で揺れ動く主人公の気持ちを巧みに切り取り、それらを美しい音色のストリングスや大胆なブラスセクションが包み、聴く者の情感に波打つように押し寄せてきます。

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