2010年3月発売
ストレイテナーにとって約1年ぶりのオリジナルフルアルバムとなる「CREATURES」には、シングルとしてリリースされた「CLONE」「DONKEY BOOGIE DODO」「Man-like Creatures」「Toneless Twilight」の4曲を含む12曲を収録。またCD-EXTRA仕様で「OWL -RECORDING CLIP-」「Diamond Phillips -RECORDING CLIP-」が収められる。
iTunesのエレクトロニック・チャートで連続首位を獲得した注目のユニット(2005年結成)のメジャー・デビュー作。アグレッシヴなサウンドづくりとドラマティックなメロディの妙なる調和がポイントか。ナンバー・ワンに輝いた「me,too」「LESSON ONE」も収録。ucioはリズム感よし、英語よしの瞠目すべきディーヴァだ。
儚げながら艶を感じさせる歌声で人気の女性演歌歌手、服部浩子のシングル。彼女にとって初めてとなる弦 哲也による楽曲で、日本語が持つ美しい響きを押し出しつつ、女性ならではの切ない恋心をみごとに歌いきっている。
映画、ドラマと幅広く活躍する女優/シンガー、3年半ぶりのセカンド・アルバム。元Superflyの多保孝一らによるヴァラエティに富んだ楽曲をソツなく歌いこなし、タイトル曲では作詞も手掛けるなど、表現者としてのポテンシャルの高さを感じさせる。しっとり潤いのあるヴォーカルにはアンニュイな大人の魅力も。
制作・出演
BeatOutShrine / FlatThree / quasimode / アルフォンス・ムザーン / クワンティック&ヒズ・コンボ・バルバロ / ザ・ハイ・フライ・オーケストラ / パピック発売元
ユニバーサルミュージッククラブ・ジャズ・シーンを中心に高い人気を誇るquasimodeのパーカッショニスト、松岡“matzz”によるミックスCD。新旧の名曲からレアなナンバー、quasimodeによるテクノの名曲カヴァーまで、盛りだくさん収録。
人気CMソングや映画のキャンペーン・ソングをたっぷりと収録したコンピレーション・アルバム。一度は耳にしたことのあるアップ・テンポなナンバーばかり収録されているので、聴けば気分が浮き立つはず。
ヴァーチャルな活動形態を持つ架空の4人組バンドが放った約5年ぶりとなる3作目。今回はビッグ・バンから現在までの地球を描いたストーリー。ヒップホップからクラシックまで奔放な幅広さを持つ楽曲群は、映像を思い浮かべながら耳を傾けたいところだ。豪華なゲスト陣にも興味津々。
SKE48のteamK2の2nd公演で披露された楽曲のスタジオ録音版。 楽しさ全開のアイドル・ポップから、切な系のレゲエ、情感たっぷりな歌謡ロックなど、広い振れ幅の楽曲たちを自然と懐に入れてしまうさまには、 グループとしてのスキルの高さが窺える。“最強のチームワーク”というコピーも納得だ。 <収録内容> 01. overture (SKE48 ver.) 02. 僕らの風 03. マンゴー No.2 04. 手をつなぎながら 05. チャイムはLOVE SONG 06. Glory days 07. この胸のバーコード 08. ウィンブルドンへ連れて行って 09. 雨のピアニスト 10. チョコの行方 11. Innocence 12. ロマンスロケット 13. 恋の傾向と対策 14. 大好き 15. ロープの友情 16. 火曜日の夜、水曜日の朝 17. 遠くにいても
ものまねタレントとして活躍する一方、高い歌唱力も併せ持つ青木隆治のデビュー・シングル。作詞作曲も自身で手がけ、“いつの時代にも変わらない、言葉で伝えることの大切さ”を温かく優しいメロディに乗せ、のびのびと歌っている。
2010年3月3日リリースの“平成の演歌少女”さくらまやの2ndシングル。猫を主人公にした「ノラ猫三度笠」、かわいらしい歌詞が印象的な「日本全国元気節」を収録。10歳とは思えない大人顔負けの歌唱力で魅了する。
“昭和歌謡の名曲を歌い継ぐ”という気概を込め、戦後歌謡史を彩った懐かしの名曲をカヴァーした1stアルバム。春日八郎「長崎の女」、村田秀雄「人生劇場」などを、温もりのある安定した歌声で歌っている。
NHK『歌謡コンサート』から生まれたユニット“イケメン3”の一人による10ヵ月ぶりとなる2010年3月発表のシングル。作詞は荒木とよひさ、作曲を幸耕平が担当。“別離(わかれ)ても愛する想い”を情熱的に歌った、キャッチーなメロディが印象的。