音楽むすび | 2022年6月17日発売

2022年6月17日発売

RayRay

制作・出演

SirVanity

発売元

VanityRecords

発売日

2022年6月17日 発売

ジャンル

声優、サウンドプロデューサー、クリエイティブディレクター。 異なる最前線で生きる者たちの遊び場とも呼べる“時代”のバンド 2020年4月に始動した「Sir Vanity」は、声優の梅原裕一郎と中島ヨシキ、作曲家の桑原聖とクリエイティブディレクターの「渡辺大聖」の4名で構成。 同年6月末に初のデジタルリリースをした「Vanity / 悠」はiTunes Store総合3位(ロック部門1位)、Amazon Music総合2位という成績を収める。 ROCK/POPSなど、その時の“やりたい”をテーマに様々楽曲をリリース予定。 20年は各々がコロナ禍での仕事の在り方の変化に追われたが、 21年の下半期から精力的な活動を始め、8月には初タイアップとして舞台「東京リベンジャーズ」へ主題歌を提供。 12月には4th Digital Single「goldfish」をリリースした。 さらに今年3月18日に新曲「will」をリリース。前作に続き「舞台『東京リベンジャーズ』-血のハロウィン編ー」主題歌に決定している。 ・梅原裕一郎 / Vocal&Guitar。アーツビジョン所属。 主な出演作は『フルーツバスケット』草野紅野役、『SSSS.GRIDMAN』山中暦役、ほか。 ・中島ヨシキ/ Vocal&Guitar。81プロデュース所属。 主な出演作は『WAVE!! ̃サーフィンやっぺ!!̃』田中ナル役、 『アイドルマスター SideM』山下次郎役、『あんさんぶるスターズ!』南雲鉄虎役など。 ・桑原聖 // 音楽ブランド「Arte Refact」代表、 音楽制作会社「APDREAM」取締役。 声優アーティスト「江口拓也」「古川慎」、 「あんさんぶるスターズ!」音楽プロデューサーなど。 ・渡辺大聖 / 最新テクノロジーを活用した表現手法を用いた、 ライブ演出を手掛ける気鋭のクリエイター。 代表作は「This is 嵐 LIVE」 「TWICE DOME TOUR 2019“#Dreamday”」など。

デラプスデラプス

カナダを拠点とした若きハードロック・バンド、デラプスがアルバム・デビュー! 初期ヴァン・ヘイレンが現代に蘇ったかのような、ギター弾きまくりのノリノリ・ハードロックを炸裂させる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 デラプスはカナダを拠点とした若きハードロック・バンド。リーダーを務めるギタリスト/ヴォーカリストのジェイコブ・デラプスは、 16年にドゥイージル・アンド・フランク・ザッパ・フェローシップ・アワードを勝ち取った強者。 そんな彼が 70 年代終わりのカリフォルニア、サンセット・ストリップのサウンド、もっと直接的に言えば初期ヴァン・ヘイレンのような 音楽をやりたくて始めたのが、このデラプスである。 そんなデラプスがバンド名を冠したアルバムでデビュー。「セックス、ドラッグズ&ロックンロール」、 「ファック・オフ」なんていうタイトルがズラリと並ぶ本作。当然中身はギター弾きまくり、ノリノリのハードロック満載。 エネルギーあふれる楽曲にパワフルなヴォーカル・ハーモニーを聴くと、70 年代終わり〜80 年代中盤の LA シーンが 現代に蘇ったかのような錯覚に陥ってしまう。閉塞感ばかり先行する現在に必要なのは、デラプスのようなバンドだ! 【メンバー】 ジェイコブ・デラプス(ヴォーカル/ギター) ウィリアム・ラチャンス(ベース) ジョシュ・ギャラガー(ドラムス)

オーヴァー・ザ・ホライズン・レーダーオーヴァー・ザ・ホライズン・レーダー

マスタープランやアヴァンタジア、イングヴェイ・マルムスティーンのバンドへの参加で知られる実力派ヴォーカリスト、 ヨルン・ランデ。彼がリーダーを務めるハードロック/ヘヴィメタル・バンド、その名もヨルンがニュー・アルバムをリリース。 今回もエピックでドラマチックな楽曲がギッシリ! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 ノルウェーを代表するヘヴィメタル/ハードロック・ヴォーカリスト、ヨルン・ランデ。数えきれないほどのバンド、 プロジェクトに参加してきた彼だが、中でもマスタープランやアヴァンタジアへの参加、 イングヴェイ・マルムスティーンのツアー・メンバーとしての活躍がよく知られているだろう。 そのヨルン・ランデがリーダーを務めるバンドが、自身の名を冠したヨルン。 00年以降 20 枚近いアルバムをリリースと、非常に精力的な活動を続けている。この度そんなヨルンが、ニュー・アルバムをリリースする。 『オーヴァー・ザ・ホライズン・レーダー』と題された本作。ヨルンの作品に触れたことがある方なら、どのような内容かは想像がつくはず。 今回ももちろんエピックでドラマチックな楽曲がズラリ。 ハードな曲も美しいバラードも見事に自らの色に染めてしまうヨルン・ランデの力量に改めて感服させられると共に、 ソングライターとしての彼の実力も再確認できる。古き良き 80 年代を思い起こさせる、 まさに「クラシックなヘヴィメタル/ハードロック」という形容がぴったりの素晴らしい作品だ。 【メンバー】 ヨルン・ランデ(ヴォーカル) トーレ・モーレン(ギター) エイドリアン・SB(ギター) ニク・マズッコーニ(ベース) アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ(キーボード) フランチェスコ・ヨヴィノ(ドラムス)

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