2024年4月10日発売
大阪のパワーポップバンドTransit My Youthが4年ぶりとなるアルバムを全国リリース。 今作を印象付ける"反撃開始"で始まり、 ライブ定番の"Boy meets Punk Girl","Kidding Time"。 男女で歌う、パワーポップ色が光る"LUCKY"などライブ色の強い曲が序盤に並び、 メロウな雰囲気が漂う"ロックンロール"、”My Old Emma”。 音楽を続けていくことを歌った”ロックバンド”でアルバムを締めくくる。 ここからがTransit My Youthの”Repechage”
「名探偵コナン」特別編集版 初のテーマソングが配信も好調な中、待望の CD シングルリリースが決定 ! WANDSの2024年第一弾となった新曲で、TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』テーマソング「大胆」が、4月10日にCDシングルでリリース決定! TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』は、2024年4月12日 劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 の公開に先駆け、2024年1月5日から劇場公開中の作品。 『100万ドルの五稜星』でキーパーソンとなる月下の奇術師・怪盗キッドの誕生と、最大にして永遠のライバル・コナン/新一との初対決「コナン vs. 怪盗キッド」「集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド」などの伝説回を再編集したTVシリーズ特別編集版で、劇場版に勝るとも劣らない注目を集めています。 これまでも劇場公開されてきたTVシリーズ特別編集版ですが、その初となるテーマソングとなったのが、今作「大胆」。 『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』のメインキャラクターとなる〈怪盗キッド〉をテーマに書き下ろされた疾走感溢れるドラマチックな一曲で、発表されるや、SNSでは「テーマソングかっこいい!」「曲もピッタリ」「映画館の大画面でキッド観れてWANDS も聴けるとか最高」といった、名探偵コナンファン、WANDSファン双方から喜びのコメントが殺到! 今回、この夢のコラボへの反響を受け、急遽CDシングルでのリリースが決定しました! 通常盤のジャケットはWANDSの最新撮り下ろしフォトを使用! 「大胆」と共に、6月から始まるWANDS第5期初のホールツアーへの期待も高まるナンバーに仕上がっている。 また、初回プレス分には、「大胆」MVメイキング映像が観られるSPECIAL MOVIE視聴用シリアルナンバーを封入!
声優デビュー20周年の花澤香菜の最新アルバム! 声優デビュー20周年を迎えた2023年は、 自身初の“主役&主題歌アーティスト”のダブル担当を果たした「ドラマチックじゃなくても」に始まり、 計4枚のシングル、さらに20周年を記念したワンマン公演を成功させるなど 精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の通算7枚目となる最新アルバムが発売! 本作は、音楽活動初期から花澤香菜の音世界を共に創り上げてきたサウンドプロデューサー・北川勝利(ROUND TABLE)を始め、 沖井礼二、矢野博康、宮川 弾など最初期からそのサウンドを支えてきた作家陣のほか、 菅原圭、真部脩一、Guianoをはじめとする花澤香菜の新しい一面を聴かせる気鋭の作家陣も参加した内容。 タイトル通り、花澤香菜の音楽活動の軌跡と未来を描く珠玉の全10曲となっている。
生田絵梨花が自身作詞作曲楽曲を引っ提げピアノを相棒にソロデビュー! 確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力を存分に活かして自身の作詞作曲楽曲を制作。 リード曲「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から作った楽曲。共作詞にはいしわたり淳治氏を迎え、Jazzyなサウンドに洗濯機のグルーヴを感じる一曲になっている。 「No one compares」はコロナ禍のステイホーム期間で作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な一曲。 「I'm gonna beat you!!」は楽し気なサウンドが印象的なライブチューン。さらに本人がミュージシャンとして影響を受けた藤井風の「ガーデン」のカバーを収録。他、収録楽曲の詳細は後日発表予定。 ●アーティストプロフィール; 歌とピアノでリスナーの日常に寄り添う音楽を紡ぐソロアーティスト生田絵梨花。 21年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめTVドラマ・映画など女優として幅広く活躍。 23年12月にはディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の主人公アーシャ役の日本版声優を務めた。 ソロアーティストとしては22年からライブ活動を始め、23年秋には全国5か所9公演の全国ツアーを開催。 全公演SOLD OUTを経て、この度ソロメジャーデビューEPをリリース。
ビリー・ジョエル、17年ぶりの新曲が日本限定で世界初CD化! これぞビリー・ジョエル。「オネスティ」 や 「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」 といった永遠の名曲を彷彿させる新たな名バラードが誕生! 17年ぶりの新曲を、Extended Versionとの2曲入りで世界初CD化。 “もういちど明かりを灯 (とも) すのを、僕は待ち過ぎてしまったのかな?” と歌われる歌詞は、普通に考えれば、別れた恋人もしくは妻との関係を修復しようとする男の心情が歌われているようだが、全盛期のビリーとかつてのファンとの関係に置き換えても成立し、「長い間またせてしまったけれど、もういちど創作活動への情熱に火が点いたよ」という。 ファンへの隠れたメッセージとして捉えることもできる。