2024年7月17日発売
細野晴臣プロデュースによる伝説の＜未発売＞アルバムが遂にリリース！ 1977年に細野晴臣プロデュースで制作されたリンダ・キャリエールの幻のデビューアルバム。 全曲作詞はジェームス・レイガン。作曲は細野晴臣4曲、山下達郎2曲、吉田美奈子2曲、矢野顕子1曲、佐藤博1曲と超豪華作家陣の書下ろしによる全10曲。 当時、業界関係者にプロモーション用ラフミックスのテストプレス盤が少数配布されたが、発売に至らず。 今日まで数多くの発売のリクエストを受けていた幻のアルバムが細野晴臣立ち合いによるGOH HOTODAの最新ミックスで遂に発売決定！ ●プロフィール； ニューオーリンズ生まれ。UCLA に通うために移住したロサンゼルスの「マーベリックス・フラット」という若者向けのクラブで歌い始める。 ALFA MUSICでのプロデュース第一弾作品制作のためのボーカリストを探していた細野晴臣の目に留まり、1977年にアルバム『Linda Carriere』を東京で録音する。その後、伝説的R&BグループDYNASTYに参加しプロとしてのキャリアを重ねる。
涙腺崩壊必至！歌に全てをかけた男= 肥川ヤスハルが放つ4thアルバム「未来」のリリースに合わせ、 2019年に配信と手売り販売だけでリリースした3rdアルバムを初めてCD流通に展開。 大阪在住のシンガーソングライター=肥川ヤスハル。 19歳より突如狂ったように音楽活動を開始。シンガーソングライターとして活動する傍ら キーボーディスト、コンポーザーとして 数々のアーティストをサポートした後、 2012年ソロアーティストとして始動。演奏、アレンジ、ミックス、レコーディングを全て一人で行い 2013年から2018年までに3枚のアルバムをリリース。 (そのうち3rdアルバム「Resonance of town」のみ配信販売中。その他は全てこれまでライブ会場での手売りのみ) 2022年より、音楽一筋の生活を始めると同時に、活動の場を全国に移し、365日日本中を駆け回るライブ活動を開始。 自分の音楽性と生きた痕跡をこの世に残すべく、倒れる日まで走り続ける。 そんな意気込みの男が『もう一生これ以上のアルバムは作ることができない』と感じたアルバムが2024年、ついに完成。 聴くもの全ての『涙腺が崩壊すること必至』の このアルバムをレコード店流通からもお届け頂きたく、 この度発売させて頂くことになりました。
『涙腺崩壊必至！歌に全てをかけた男= 肥川ヤスハルが放つ4thアルバム、ついに登場！』 大阪在住のシンガーソングライター=肥川ヤスハル。 19歳より突如狂ったように音楽活動を開始。シンガーソングライターとして活動する傍ら キーボーディスト、コンポーザーとして数々のアーティストをサポートした後、2012年ソロアーティストとして始動。 演奏、アレンジ、ミックス、レコーディングを全て一人で行い2013年から2018年までに3枚のアルバムをリリース。 (そのうち3rdアルバム「Resonance of town」のみ配信販売中。その他は全てこれまでライブ会場での手売りのみ) 2022年より、音楽一筋の生活を始めると同時に、活動の場を全国に移し、365日日本中を駆け回るライブ活動を開始。 自分の音楽性と生きた痕跡をこの世に残すべく、倒れる日まで走り続ける。 そんな意気込みの男が『もう一生これ以上のアルバムは作ることができない』と感じたアルバムが2024年、ついに完成。 聴くもの全ての『涙腺が崩壊すること必至』のこのアルバムをレコード店流通からもお届け頂きたく、 この度発売させて頂くことになりました。
I’ll Grow Up. 〜大人になる僕たちへ〜 デビューから1年を迎える、DXTEENの初となるALBUM 『Quest』。 そんな彼らの1ST ALBUMのストーリーは、卒業を迎えそれぞれの道に進む6人のこれから始まる冒険の旅。 どんな出会いが待ち受けるんだろうとワクワク高鳴る胸の鼓動に身を任せ飛び出した少年たち。 「この先何があっても僕たちはずっと友達」そう誓った6人の、まるでゲームのような新しいチャプターが今スタートする。 リード曲 「Dance On Open World」 や「Good Luck」など新曲6曲には、 それぞれゲームの世界で繰り広げられる出会いや挑戦が描かれている。 彼らが歩んできたストーリーになぞったトラックリストで構成された全11曲を収録。
