音楽むすび | 2024年8月7日発売

2024年8月7日発売

呪われた夜呪われた夜

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【イーグルス】 1971 年に結成し、1972 年にアルバム『イーグルス・ファースト』でデビュー、その後 6 枚の No. 1 アルバム や 12 曲以上の Top 40 ヒットを生み出し、累計アルバム・セールスは実に 1 億 5000 万枚を超える。 6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしているアメリカン・ロックの伝説的バンド。 【呪われた夜】 イーグルスの 4th アルバム。一段とスケール・アップしたサウンドで彼らの名を不動のものにしたアルバム。 大ヒット曲「呪われた夜」、「いつわりの瞳」、「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」収録。 全米アルバム・チャート No.1 位を記録。(1975 年作品)

ホテル・カリフォルニアホテル・カリフォルニア

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【イーグルス】 1971 年に結成し、1972 年にアルバム『イーグルス・ファースト』でデビュー、その後 6 枚の No. 1 アルバムや 12 曲以上の Top 40 ヒットを生み出し、累計アルバム・セールスは実に 1 億 5000 万枚を超える。 6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしているアメリカン・ロックの伝説的バンド。 【ホテル・カリフォルニア】 イーグルスの 5th アルバムにして、'70 年代のロック・シーンを代表する最高傑作アルバム。 本作よりバーニー・リードンに代わりジョー・ウォルシュが参加。 よりパワフルかつ切れ味のよいサウンドが完成した。 全米アルバム・チャート No.1 位を記録。(1976 年作品)

ロング・ランロング・ラン

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【イーグルス】 1971 年に結成し、1972 年にアルバム『イーグルス・ファースト』でデビュー、その後 6 枚の No. 1 アルバムや 12 曲以上の Top 40 ヒットを生み出し、累計アルバム・セールスは実に 1 億 5000 万枚を超える。 6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしているアメリカン・ロックの伝説的バンド。 【ロング・ラン】 イーグルスの 6th スタジオ・アルバム。本作より、ベーシストとしてティモシー・B・シュミットが参加。 ダークな官能美に包まれた'70 年代最後のアメリカン・ドリームを体現する実質上のラスト・アルバム。 全米アルバム・チャート 9 週連続 No.1 を記録。(1979 年作品)

ドゥービー・ブラザーズ・ファーストドゥービー・ブラザーズ・ファースト

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【ドゥービー・ブラザーズ・ファースト】 アメリカン・ロック シーンに君臨する No.1 バンド、ドゥービー・ブラザーズの記念すべきデビュー・アルバム。 ダイナミックかつ歯切れのいいサウンドで、ドゥービーズの快進撃が始まった。(1971 年作品)

トゥールーズ・ストリートトゥールーズ・ストリート

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【トゥールーズ・ストリート】 ドゥービー・ブラザーズの 2nd アルバム。ソリッドなギターと流れるようなメロディ、 厚みのあるコーラスとハーモニーで、ドゥービーズの存在を決定的にした。 代表曲「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」、「希望の炎」収録。 全米アルバム・チャート最高 21 位。(1972 年作品)

キャプテン・アンド・ミーキャプテン・アンド・ミー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【キャプテン・アンド・ミー】 ドゥービー・ブラザーズの 3rd アルバム。「ロング・トレイン・ランニン」、 「チャイナ・グローヴ」などの輝かしい大ヒット曲でバンドの地位を不動のものとした作品。 全米アルバム・チャート最高 7 位。(1973 年作品)

ドゥービー天国ドゥービー天国

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【ドゥービー天国】 ドゥービー・ブラザーズの 4th アルバム。華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げた、 まさに絶妙なドゥービー・マジック。初の全米 No.1 ヒット曲「ブラック・ウォーター」収録の新局面を切り開いた作品。 全米アルバム・チャート最高 4 位。(1974 年作品)

ドゥービー・ストリートドゥービー・ストリート

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、 半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【ドゥービー・ストリート】 ドゥービー・ブラザーズの 6th アルバム。マイケル・マクドナルドの加入により洗練されたサウンド・センスを開花させ、 音楽的に新たな高みを見せた意欲作。「ドゥービー・ストリート」、「運命の轍」等を収録。全米アルバム・チャート最高 8 位。(1976 年作品)

運命の掟運命の掟

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【運命の掟】 ドゥービー・ブラザーズの 7th アルバム。これまで特徴的だった疾走感に加え、哀愁が漂う楽曲や、 ジャズのアプローチなど新たな可能性を展開したアルバム。「エコーズ・オブ・ラヴ」、「リトル・ダーリン」等を収録。 全米アルバム・チャート最高 10 位。(1977 年作品)

ミニット・バイ・ミニットミニット・バイ・ミニット

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラッ クで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【ミニット・バイ・ミニット】 ドゥービー・ブラザーズの 8th アルバム。マイケル・マクドナルドが中心となって作り上げた、 グループ後期の最高傑作。全米アルバム・チャート No.1 を記録した、グラミー受賞作品 。 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」、「ミニット・バイ・ミニット」等を収録。(1978 年作品)

ワン・ステップ・クローサーワン・ステップ・クローサー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【ワン・ステップ・クローサー】 ドゥービー・ブラザーズの 9th アルバム。マイケル・マクドナルドがより前面にフィーチャーされ、ブラック・コンテン ポラリー的なアプローチなど、より洗練された局面が結実した作品。 「リアル・ラヴ」、「ワン・ステップ・クローサー」等を収録。全米アルバム・チャート最高 3 位。(1980 年作品)

フェアウェル・ツアー・ライヴフェアウェル・ツアー・ライヴ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【ドゥービー・ブラザーズ】 ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、 そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、 アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。 結成 50 周年を迎えた 2020 年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。 【フェアウェル・ツアー・ライヴ】 パトリック・シモンズが解散を決意し、1982 年夏からスタートしたオリジナル・ラインナップによる最後のツアーを収めたライヴ・アルバム。1982 年 9 月 11 日カリフォルニア、バークレーでのライヴを収録。 トム・ジョンストンもゲストで登場。(1983 年作品)

ドント・クライ・ナウドント・クライ・ナウ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエ ヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『ドント・クライ・ナウ』 リンダ・ロンシュタットの 4th アルバム。イーグルスの大ヒット作「ならず者」を始め、 「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」、「銀の糸と金の針」他のヒット曲を収録。(1973 年作品)

哀しみのプリズナー哀しみのプリズナー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『哀しみのプリズナー』 リンダ・ロンシュタットの 6th アルバム。時には鋭く力強く、 時には率直に語りかけるように、しみじみとした女性らしい味わいをにじみ出している、リンダ・ロンシュタット。 真のヴォーカリストとしてのリンダの魅力がここに。全米アルバム・チャート最高 4 位。(1975 年作品)

風にさらわれた恋風にさらわれた恋

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『風にさらわれた恋』 リンダ・ロンシュタットの 7th アルバム。ヒット曲「ザットル・ビー・ザ・デイ」(バディ・ホリーのカヴァー)収録。 ウイリー・ネルソンの楽曲あり(M10)、ライ・クーダーのアルバムからの楽曲あり(M2)と、ロック〜カントリー〜レゲエまで幅広いヴォーカルを展開。9曲目はアンドリュー・ゴールドとリンダの共作。全米アルバム・チャート最高 3位。(1976 年作品)

夢はひとつだけ夢はひとつだけ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『夢はひとつだけ』 リンダ・ロンシュタットの 8th アルバム。私は愛を歌うために生まれた女。 愛だけが私の夢をかなえることが出来る。 ワディ・ワクテル、J.D.サウザー、ドン・ヘンリー、ドリー・パートン他を迎えた名作。 全米アルバム・チャート No.1 を記録。(1977 年作品)

ミス・アメリカミス・アメリカ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング” が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『ミス・アメリカ』 リンダ・ロンシュタットの 9th アルバム。「バック・イン・USA」(チャック・ベリーの楽曲/ワディ・ワクテル参加)、「ジャスト・ワン・ルック」(G・キャロル、D・ペインの合作、'63 年のヒット曲のカヴァー)、 「ウー・ベイビー・ベイビー」(S・ロビンソンと W・ムーアの合作/デイヴィッド・サンボーン参加)を収録。 全米アルバム・チャート No.1 を記録。(1978 年作品)

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