音楽むすび | 2024年8月7日発売

2024年8月7日発売

ドント・クライ・ナウドント・クライ・ナウ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエ ヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『ドント・クライ・ナウ』 リンダ・ロンシュタットの 4th アルバム。イーグルスの大ヒット作「ならず者」を始め、 「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」、「銀の糸と金の針」他のヒット曲を収録。(1973 年作品)

哀しみのプリズナー哀しみのプリズナー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『哀しみのプリズナー』 リンダ・ロンシュタットの 6th アルバム。時には鋭く力強く、 時には率直に語りかけるように、しみじみとした女性らしい味わいをにじみ出している、リンダ・ロンシュタット。 真のヴォーカリストとしてのリンダの魅力がここに。全米アルバム・チャート最高 4 位。(1975 年作品)

風にさらわれた恋風にさらわれた恋

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『風にさらわれた恋』 リンダ・ロンシュタットの 7th アルバム。ヒット曲「ザットル・ビー・ザ・デイ」(バディ・ホリーのカヴァー)収録。 ウイリー・ネルソンの楽曲あり(M10)、ライ・クーダーのアルバムからの楽曲あり(M2)と、ロック〜カントリー〜レゲエまで幅広いヴォーカルを展開。9曲目はアンドリュー・ゴールドとリンダの共作。全米アルバム・チャート最高 3位。(1976 年作品)

夢はひとつだけ夢はひとつだけ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『夢はひとつだけ』 リンダ・ロンシュタットの 8th アルバム。私は愛を歌うために生まれた女。 愛だけが私の夢をかなえることが出来る。 ワディ・ワクテル、J.D.サウザー、ドン・ヘンリー、ドリー・パートン他を迎えた名作。 全米アルバム・チャート No.1 を記録。(1977 年作品)

ミス・アメリカミス・アメリカ

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング” が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『ミス・アメリカ』 リンダ・ロンシュタットの 9th アルバム。「バック・イン・USA」(チャック・ベリーの楽曲/ワディ・ワクテル参加)、「ジャスト・ワン・ルック」(G・キャロル、D・ペインの合作、'63 年のヒット曲のカヴァー)、 「ウー・ベイビー・ベイビー」(S・ロビンソンと W・ムーアの合作/デイヴィッド・サンボーン参加)を収録。 全米アルバム・チャート No.1 を記録。(1978 年作品)

激愛激愛

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエ ヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『激愛』 リンダ・ロンシュタットの 10th アルバム。表題曲「激愛」、「お願いだから」、 「涙がいっぱい」、「アイ・キャント・レット・ゴー」といったヒット曲に加え、エルヴィス・コステロ、 ニール・ヤングのカヴァーも収録。全米アルバム・チャート最高第 3 位。(1980 作品)

ゲット・クローサーゲット・クローサー

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエ ヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシ ュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】 1967 年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。 バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。 ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。 『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など 3 枚のアルバムが全米チャート No.1 を記録。 『ゲット・クローサー』 リンダ・ロンシュタットの 11th アルバム。 全米シングル・チャートで Top20 ヒットを記録した表題曲「ゲット・クローサー」をはじめ、 その艶やかで力強いヴォーカルが絶賛されたアルバム!「ふたりのロックン・ロール」にはジェイムス・テイラーがゲスト参加。(1982 作品)

ファイアワークス・アンド・ローラーブレイズファイアワークス・アンド・ローラーブレイズ

「ビューティフル・シングス」がグローバル・チャート5週連続首位獲得で世界的大ヒット! ベンソン・ブーンが待望のデビュー・アルバム『ファイアワークス・アンド・ローラーブレイズ』をついにリリース! Billboard Global 200チャートで5週連続1位を獲得、またBillboard Hot 100で2位にランクインした「Beautiful Things」で一躍トップ・アーティストに躍り出たBenson Boone(ベンソン・ブーン)が「In The Stars」、「Ghost Town」等のほかヒット曲も含む待望のデビュー・アルバム『Fireworks & Rollerblades』がCDでリリースとなる。 Bensonはアルバムリリース一週間前から“リーク”と称して自身の660万人ものフォロワーに向けてアルバムのティザーを開始し、アルバムのフォーカス・トラックである「Cry」はファンの間で既にアンセム的な楽曲として話題となっている。 アルバム全曲はBensonのリアルな実体験を元に書かれており、この至極の一枚を通してリスナーを感情のジェット・コースターへと誘うだろう。 世界中で異例のスピードで大ブレイク中のベンソン・ブーン。普段はお茶目な人柄を見せる彼が、人々の心を震わせるような力を持つ楽曲もファンを惹きつける理由の一つだろう。勢いが止まることを知らないベンソンの今後の活躍に是非注目してほしい。

=1=1

止まることなくロックの歴史を創造し続けるバンド“ディープ・パープル”!! シーンに名を刻むバンドが久々に放つ、ロックの本質を提示した最新作!! ●ハード・ロックの歴史を築いて来たイギリスを代表する伝説的ハード・ロック・バンド、 ディープ・パープルのメタル・フロンティア移籍となる通算23枚目、約3年ぶりのニュー・アルバム!! ●本作は2022年に前任のスティーヴ・モーズ〈G〉に代わりバンドに加入したサインモン・マクブライド〈G〉を迎えて制作した初のスタジオ・アルバムとなり、原 点に回帰したクラシック・ロックと言える楽曲を収録のほか、名匠ボブ・エズリンをプロデューサーに迎えて制作した注目作!! ●日本盤は通常盤のほかに、初回限定プレス盤の紙ジャケット仕様(CD+DVD)、初回限定BOX仕様(CD+Blu-ray)の3形態でリリース予定。 DVDにはドキュメンタリー映像(約55分)を収録のほか、Blu-rayはドキュメンタリー映像+ミュージック・ビデオ3曲を追加収録。更にジャケット・ステッカーを封入予定!! ●タイトル「=1」は、複雑さを増していく世界の中では、物事は最終的にはすべてがひとつの統一された本質(=1)に集約されるという考えを示している!! 洋楽ロック・ファンであれば誰もが知る伝説的ロック・バンドの久々の新作リリースになるので、幅広いプロモーション展開で盛り上げていきます!

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