小説むすび | D-ひねくれた貴公子

D-ひねくれた貴公子

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Dのもとへ、ダンピールの少年を連れた娘がやってくる。少年の父親である貴族の元へ行くので、護衛を依頼されたのだ。しかし、その一方でDは、少年に父親を殺す依頼も受けていたのだった。気のいい戦闘士の男を加えた一行は、野盗や敵の襲来を受けながら目的地を目指す。しかし、その前に現れた少年の父親とは!?ダンピールの少年はDの瞳と背中に何を見るのか!?

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