小説むすび | 呉・三国志(6(巨星の巻))

呉・三国志(6(巨星の巻))

呉・三国志(6(巨星の巻))

著者

伴野朗

出版社

集英社

発売日

2003年8月25日 発売

呉の魯粛の訃は、関羽にとって何よりの朗報だった。これで荊州は蜀のものと信じ、北上して魏を攻める。しかし兵糧不足に陥り、呉蜀共同の備蓄米に手をつけた。呉にとっては蜀を攻める恰好の口実ができた。孫権は即、出陣を命じる。前線に魏軍、背後に呉の大軍を受け、関羽はついに呉軍に捕らえられ、非業の死を遂げた。呂蒙もまた、病に斃れる。さらに乱世の姦雄・曹操も逝く。

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