小説むすび | ある少年の物語

ある少年の物語

ある少年の物語

15歳の夏を湖畔の別荘で過ごすぼくは、3つ年下の少年と遊んだ。たぶん…それが初恋だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP