小説むすび | 人間の檻 獄医立花登手控え(四)

人間の檻 獄医立花登手控え(四)

人間の檻 獄医立花登手控え(四)

出版社

文藝春秋

発売日

2017年4月7日 発売

死病に憑かれた下駄職人の彦蔵が「三十年前に子供をさらった」と告白する。その時子供を二人殺したという相棒によく似た男を、登は牢で知っていた。彦蔵の死後、おちえから最近起きた“子供さらい”の顛末を聞いた登は、ある行動に出るー。医師としての理想を模索しつつ、難事に挑む登の姿が胸を打つ完結篇。

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