小説むすび | 遙かなる星(3)

遙かなる星(3)

遙かなる星(3)

出版社

徳間書店

発売日

1996年9月30日 発売

1962年10月、キューバをめぐる米ソ反応兵器の応酬によって、これまでの国際体制は崩壊した。日本政府は、多角的な視点で新たな世界における長期的な安全保障策を研究する会合を組織し、日常生活を維持しつつ大戦後を生き延びる方策として、最終的に目指すべき場所は地球の外にしかないとの結論を得る。北崎重工から宇宙開発事業団へと転出した黒木正一は、人生最後の熱情をかけて、南太平洋上に建設中の宇宙港・JSP-03の完成に邁進していた。しかし闇部では旧合衆国テロ集団の恐るべき策謀が渦巻いていた。

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