小説むすび | エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談

エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談

エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談

典型的な幽霊屋敷ものから、悪趣味ギリギリの犯罪もの、秘術を上手く料理したミステリまで、奇才ゴーリーによる選りすぐりの怪奇小説アンソロジー。古典的名作「猿の手」(W.W.ジェイコブズ)、「信号手」(C.ディケンズ)も収録。すべての作品に「何か」を予想させる、かなり怖いゴーリーの描き下ろし挿絵付き決定版。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP