小説むすび | カクテルアンコ-ルin N.Y.

カクテルアンコ-ルin N.Y.

カクテルアンコ-ルin N.Y.

なぜかまだ続くカクテルショートストーリー。フランス人数学者が書いた、ご存じ笑いあり、ユーモアあり、恋もあり、そしてちょっぴり涙あり…の34話。舞台はニューヨークの場末のカクテル・バー“ジェイズ”で、いつもの3人の待つ店に、妙なお客が今夜も舞い込む…。1991年タイド・モニエ文学協会賞。1992年美食文学賞受賞。

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