小説むすび | 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(5)

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(5)

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(5)

娘アンジェリンのおかげでかつての冒険者仲間の一人カシムと再会することが出来たベルグリフ。春が近づき皆を連れてトルネラへ一度戻ることにするのだが父と娘はお互いのことを思うあまり気持ちがすれ違っていき…。さらに親子が家族同然に思っているシャルロッテとビャクにある問題が発生してしまって!?揺れ動く親子の形の行き着く先は?そして、シャルロッテたちに降りかかる問題は無事解決出来るのか!?本編加筆はもちろん、書き下ろしエピソード「猫の尻尾と街歩き」を大ボリュームで収録!!

関連小説

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(11)冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた(11)

帝都での事件を解決し、仲間とともにトルネラへと帰郷するアンジェリンとベルグリフ。陰謀と戦う冒険、父の過去を巡る長い旅は終わりを告げ、冒険者たちは穏やかな時間を過ごすのだった。なし崩し的に夫婦となったベルグリフとサティだが新婚だというのに熟年夫婦のように落ち着いた様子にもどかしい思いを抱いたパーシヴァルとカシム、そしてアンジェリンは春告祭で二人の結婚式を開き、盛大に祝おうと画策する。そして当日、突然始まった結婚式に驚くベルグリフとサティ。戸惑いつつも、ベルグリフはサティに改めて愛を誓うのだった。春告祭を終えると、アンジェリン達はオルフェンで冒険者活動を再開し一方トルネラでは日々の仕事に加え、ダンジョンへの備えや冒険者ギルドの設立など、にわかに忙しくなっていく。新鮮な希望に満ちた日常が始まったかのように思われたが、ある日アンジェリンが見た悪夢をきっかけに、なにかが起こるような、不穏な空気が近付いていた。冒険者になりたいと都に出ていった少女が、父に「ただいま」を言うまでのある親子の物語。 2021/11/16 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP