制作・出演 : 石井明治
『週刊少年ジャンプ』人気の熱血スポーツ美少年作品のアニメ化。DVD未収録の12.5話を含め、青学メンバー別のハイライト作品。抜粋なので青学ファンにはたまらない1枚だ!
『週刊少年ジャンプ』人気の熱血スポーツ美少年作品のアニメ化。氷帝戦までの各試合ハイライトをはじめ、学校別オープニングなど、試合を中心とした“Best Play”ヴァージョン。
第2戦へ向け練習に励む青学テニス部。左肩を痛めた手塚は久しぶりに部活に顔を出し、指導に精を出すが、心にはある思いが渦巻いていた。そんな中、大石がレギュラー陣を呼び出しある提案をする。
ケガで手塚を欠いている青学テニス部だったが、大石の指導のもと、次の試合に向け各自トレーニングを積む。ケガ人が続出していることをチャンスだと考え、荒井たち2年生はレギュラーの座を狙う。
ついに手塚vs跡部の部長同士対決がスタート。手塚の左右への揺さぶり、さらにはドロップショット“ゼロ式”に“手塚ゾーン”に対しても、跡部は互角の勝負を展開し、手塚の腕のケガを指摘する。
氷帝のパワー・プレイヤー樺地は、河村の切り札・波動球を試合中に吸収し、強力な波動球を打ち返す。パワー、スピード、器用さ、すべてに的確なテニスをする樺地に、河村はどう立ち向かう!?
部活をサボっていた桃城は、自分に欠けていたものを見つけ、部に戻ってくる。そんな中、海堂は自分なりのトレーニングを進めていた。それを見ていた乾は海堂に、ダブルスを組まないかと誘う。
都大会は青春学園優勝で幕を閉じ、早くも関東大会へ向けての校内ランキング戦が開始。各ブロック、上位2人しかレギュラーに勝ち残れないが、Aブロックには手塚、桃城、そして乾の名前があった。
リョーマの挑発に、ついに本気になる亜久津。テニスに見切りをつけていた亜久津が、本気のプレイを繰り広げる。一同はその柔軟性とスピードに感嘆する。リョーマも得意のショットで応戦するが……。
強くてクールで生意気な王子様をはじめ、さまざまな美男子生徒たちが登場するニューエイジ・スポ根アニメをDVD化するシリーズ。本作はいよいよ都大会の始まった第11弾。青学と山吹中が激突!
『週刊少年ジャンプ』の連載も絶好調、強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ。越前リョーマと不ニ裕太がついに激突、ここに白熱のサウスポー対決が!
『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中で、2001年10月からテレビ東京系でTVシリーズの放映が始まった、久々のテニス・アニメーション。DVDリリース開始。
『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中で、2001年10月からテレビ東京系でTVシリーズの放映が始まった、テニス・アニメーションがいよいよDVDリリース開始。
『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中で、2001年10月からテレビ東京系でTVシリーズの放映が始まった、久々のテニス・アニメーション。DVDリリース開始。
『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中で、2001年10月からテレビ東京系でTVシリーズの放映が始まった、久々のテニス・アニメーション。DVD好評リリース中。
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