制作・出演 : 許斐剛
練習試合も最後のカードを迎え、緊張が走る青学と氷帝学園。ボレーが冴える芥川に、ブーメランスネイクの海堂は動揺してしまい……。チビキャラによる特別編「てにぷり」も収録した第29巻。
氷帝学園の跡部の別荘で開始された青学vs氷帝の練習試合。2つのコートで同時進行する第1戦、菊丸vs樺地と乾vs日吉の試合で、思いもよらぬ光景が……。新世代スポーツ・アニメの第28巻。
決勝戦を控えて軽井沢へ集中合宿にやってきた青学テニス部員。だが竜崎先生は全員のラケットを取り上げてしまい、普段と違う練習にリョーマたちは戸惑う……。第105〜108話の4話を収録。
ついに迎えた立海大との決勝戦当日は、あいにくの雨だった。切原は不二に不敵な言葉を残して立ち去る。一方、リョーマは真田に練習試合を申し込んでいた……。新感覚のスポ根アニメ第26巻。
準決勝を勝ち抜いた青学テニス部レギュラーたちは、息抜きのためビリヤード大会に参加する。乾の新しい栄養ドリンク「赤酢」に脅えながらも、彼らの戦いは始まった! 楽しさ満点の第25巻。
大好評『FAN DISC』の第3弾。青学レギュラーの山中特訓を描いた2002年ジャンプフェスタ特別映像やストリート・テニスをめぐるエピソードなど、今回も盛りだくさんの内容だ。
波動球とジャックナイフを繰り出す桃城・河村ペアに対し、ラケットの長さを活かして対抗する天根・黒羽ペア。パワー・テニスのぶつかり合いが始まった! 人気スポ根アニメのDVD第24弾。
対城成湘南中のシングルス2は、リョーマの反撃に移る。神城のディープインパルスを、そっくりそのまま返すリョーマの攻撃に、息をのむ城成湘南中。だがそれは、持久戦の始まりでもあった……。
『週刊少年ジャンプ』人気の熱血スポーツ美少年作品のアニメ化。DVD未収録の12.5話を含め、青学メンバー別のハイライト作品。抜粋なので青学ファンにはたまらない1枚だ!
『週刊少年ジャンプ』人気の熱血スポーツ美少年作品のアニメ化。氷帝戦までの各試合ハイライトをはじめ、学校別オープニングなど、試合を中心とした“Best Play”ヴァージョン。
第2戦へ向け練習に励む青学テニス部。左肩を痛めた手塚は久しぶりに部活に顔を出し、指導に精を出すが、心にはある思いが渦巻いていた。そんな中、大石がレギュラー陣を呼び出しある提案をする。
ケガで手塚を欠いている青学テニス部だったが、大石の指導のもと、次の試合に向け各自トレーニングを積む。ケガ人が続出していることをチャンスだと考え、荒井たち2年生はレギュラーの座を狙う。
ついに手塚vs跡部の部長同士対決がスタート。手塚の左右への揺さぶり、さらにはドロップショット“ゼロ式”に“手塚ゾーン”に対しても、跡部は互角の勝負を展開し、手塚の腕のケガを指摘する。
氷帝のパワー・プレイヤー樺地は、河村の切り札・波動球を試合中に吸収し、強力な波動球を打ち返す。パワー、スピード、器用さ、すべてに的確なテニスをする樺地に、河村はどう立ち向かう!?
部活をサボっていた桃城は、自分に欠けていたものを見つけ、部に戻ってくる。そんな中、海堂は自分なりのトレーニングを進めていた。それを見ていた乾は海堂に、ダブルスを組まないかと誘う。
都大会は青春学園優勝で幕を閉じ、早くも関東大会へ向けての校内ランキング戦が開始。各ブロック、上位2人しかレギュラーに勝ち残れないが、Aブロックには手塚、桃城、そして乾の名前があった。
リョーマの挑発に、ついに本気になる亜久津。テニスに見切りをつけていた亜久津が、本気のプレイを繰り広げる。一同はその柔軟性とスピードに感嘆する。リョーマも得意のショットで応戦するが……。
強くてクールで生意気な王子様をはじめ、さまざまな美男子生徒たちが登場するニューエイジ・スポ根アニメをDVD化するシリーズ。本作はいよいよ都大会の始まった第11弾。青学と山吹中が激突!