アニメむすび | 2014年10月31日発売

「鉄人28号」がアニメ化50周年を記念して、新しさの中に懐かしさのある3世代で楽しめるポップな新感覚アニメとして復活！！ 漫画家・横山光輝原作の日本最古の巨大ロボット漫画「鉄人28号」が、初めてアニメ化50周年の節目に『鉄人28号ガオ！』として明るく楽しくカッコ良く！ちょっぴりキュートでポップな新感覚アニメになって大復活！！ 1963年、1980年、1992年、2004年と過去4回にわたりアニメ化されたことにより、様々な世代に受け入れられ、常に子供たちの憧れだった「鉄人28号」が、再びかつての子供たちと現代の子供達に夢と希望をもたらします。 ★第1期（2013年4月〜2014年3月放送）／全50話を3巻に分けて初ソフト化！ ★1963年版を彷彿とさせるキャラクター設定、ストーリーにより、3世代で楽しめる作品！ ★全話HDマスターからのハイクオリティなDVD化を実現！ ＜スタッフ＞ 原作：横山光輝 監督：山崎立士　※「崎」の字は実際は「立ち崎」です シリーズ構成・脚本：広田光毅 メインキャラクター原案：中沢邦夫 メインキャラクターデザイン・小池達也 キャラクターデザイン・作画監督：根岸真知子 音楽：佐藤太 制作：フジテレビ、エイケン ＜キャスト＞ 金田正太郎：齋藤智美、大塚署長：松山鷹志、敷島博士：山本兼平、敷島鉄男：知桐京子、大塚加代子：小日向みわ ＜封入特典＞ 各話解説 ※特典内容は変更となる場合がございます　 (c) 光プロダクション・フジテレビ・エイケン

僕ハ作ル、僕ノ國ヲ！ ＜原作＞古屋兎丸×＜脚本＞喜安浩平×＜演出＞小林顕作！ カリスマ的人気を誇る舞台作品が早くもDVD化！ 【特典映像】 あり（内容未定） 【封入特典】 ＜初回生産限定＞ 「帝一の国」オリジナル舞台写真3枚セット（ランダム封入） ※初回生産限定特典のため、無くなり次第終了とさせて頂きます。 集英社・ジャンプスクエアにて絶賛連載中の『帝一の國』が「學蘭歌劇」と銘打って、この春ついに舞台化決定！！ 舞台、 學蘭歌劇『帝一の國』 とは ＜原作＞古屋兎丸×＜脚本＞喜安浩平×＜演出＞小林顕作 この3つの才能がスパークして生まれる過剰で過激な学園政権闘争歌劇である。 (c)古屋兎丸／集英社

ようこそ - ヒトとヒト喰いの『死』が交錯する悲劇の世界へ ■衝撃度200％！話題沸騰のダークファンタジーがついにアニメ化！！ 石田スイ原作、週刊ヤングジャンプにて連載中！コミックスは累計450万部を突破！（2014年6月現在、12巻発売中） ■「魔法少女まどか☆マギカ」、「進撃の巨人」などのヒットが続き、空前のダークファンタジーブーム到来！ ■監督は2013年度米国アカデミー賞短編アニメーション部門に「九十九」がノミネートされた森田修平を起用！ ■主演は人気急上昇中の注目若手声優・花江夏樹！その他、雨宮天や花澤香菜、宮野真守ほか超豪華声優陣が勢ぞろい！ ＜ストーリー＞ ◆第4話〜第6話　収録 東京に潜む『絶望』。それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人ーー“喰種”（グール）。 彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。食物連鎖の頂点に君臨する“喰種”に怯えながら、人間たちはこの『間違った世界』を生きていた。 読書好きの大学生・カネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。年齢や境遇、読書の趣味も同じという事で、急接近する二人だが…… 　僕は小説の主人公でも何でもない……だけど……もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすればーーそれはきっと、悲劇だ。 『赫子』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。 カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく。 ＜キャスト＞ 金木 研：花江夏樹 霧嶋董香：雨宮 天 神代利世：花澤香菜 月山 習：宮野真守 芳村：菅生隆之 笛口雛実：諸星すみれ 亜門鋼太朗：小西克幸 永近英良：豊永利行 西尾 錦：浅沼晋太郎 四方蓮示：中村悠一 ウタ：櫻井孝宏　　ほか ＜スタッフ＞ 原作：石田スイ（集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中） 監督：森田修平（OVA「FREEDOM」監督、短編映画「九十九」米アカデミー賞最終ノミネート） シリーズ構成：御笠ノ忠次（劇作家・演出家）　 キャラクターデザイン：三輪和宏（「HEROMAN」「エウレカセブンAO」作画監督） 音響監督：原口昇（「HEROMAN」「GOSICK」） 音楽：やまだ豊（TVドラマ「マルモのおきて」「HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜」） アニメーション制作：studioぴえろ オープニングテーマ：「unravel」 TK from 凛として時雨 （ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ） エンディングテーマ：「聖者たち」 People In The Box（日本クラウン） (c) 石田スイ／集英社・東京喰種製作委員会

ようこそ - ヒトとヒト喰いの『死』が交錯する悲劇の世界へ ■衝撃度200％！話題沸騰のダークファンタジーがついにアニメ化！！ 石田スイ原作、週刊ヤングジャンプにて連載中！コミックスは累計450万部を突破！（2014年6月現在、12巻発売中） ■「魔法少女まどか☆マギカ」、「進撃の巨人」などのヒットが続き、空前のダークファンタジーブーム到来！ ■監督は2013年度米国アカデミー賞短編アニメーション部門に「九十九」がノミネートされた森田修平を起用！ ■主演は人気急上昇中の注目若手声優・花江夏樹！その他、雨宮天や花澤香菜、宮野真守ほか超豪華声優陣が勢ぞろい！ ＜ストーリー＞ ◆第4話〜第6話　収録 東京に潜む『絶望』。それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人ーー“喰種”（グール）。 彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。食物連鎖の頂点に君臨する“喰種”に怯えながら、人間たちはこの『間違った世界』を生きていた。 読書好きの大学生・カネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。年齢や境遇、読書の趣味も同じという事で、急接近する二人だが…… 　僕は小説の主人公でも何でもない……だけど……もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすればーーそれはきっと、悲劇だ。 『赫子』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。 カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく。 ＜キャスト＞ 金木 研：花江夏樹 霧嶋董香：雨宮 天 神代利世：花澤香菜 月山 習：宮野真守 芳村：菅生隆之 笛口雛実：諸星すみれ 亜門鋼太朗：小西克幸 永近英良：豊永利行 西尾 錦：浅沼晋太郎 四方蓮示：中村悠一 ウタ：櫻井孝宏　　ほか ＜スタッフ＞ 原作：石田スイ（集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中） 監督：森田修平（OVA「FREEDOM」監督、短編映画「九十九」米アカデミー賞最終ノミネート） シリーズ構成：御笠ノ忠次（劇作家・演出家）　 キャラクターデザイン：三輪和宏（「HEROMAN」「エウレカセブンAO」作画監督） 音響監督：原口昇（「HEROMAN」「GOSICK」） 音楽：やまだ豊（TVドラマ「マルモのおきて」「HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜」） アニメーション制作：studioぴえろ オープニングテーマ：「unravel」 TK from 凛として時雨 （ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ） エンディングテーマ：「聖者たち」 People In The Box（日本クラウン） (c) 石田スイ／集英社・東京喰種製作委員会

スカイツリー聳える首都、東京を舞台に展開する超能力バトル！ さあ、世界の終わりを始めようか・・・。 ■TVアニメ化された人気作品「喰霊」の作家、瀬川はじめ新作、待望のTVアニメ化。 ■当作品は「喰霊」と地続きの世界観を内包し、「喰霊」のキャラクターたちも再登場！ ＜ストーリー＞ 漫画「喰霊」の原作者、瀬川はじめが贈る最新作、「東京ESP」のテレビアニメーションシリーズ。 突如、空飛ぶペンギンとそれに追われる「謎の光る魚」に遭遇した女子高生、漆葉リンカ。遭遇後まもなく物質を透過することができる超能力（ESP）が発現する。 戸惑うリンカのもとに現れた同じく高校生の東京太郎によって、数々の「正義の戦い」に巻き込まれていく！ ＜キャスト＞ 漆葉リンカ：木戸衣吹 東美奈実：三澤紗千香 東京太郎：河本啓佑 黒井小節：相沢舞 漆葉竜胆：稲田徹 大空歩：緒方恵美 江戸山紫：田所あずさ 教授：川原慶久 黒井弧月：今野宏美 鍋島警部：安原義人 養谷老師：井上和彦 江戸山会長：中田譲治 仏田：玄田哲章 格之進：江原正士 助三郎：麦人 大空麗亜：大浦冬華 ケイシー：平松広和 ＜スタッフ＞ 企画：安田猛 製作統括：菊池剛 原作：瀬川はじめ（少年エース連載／角川コミックス・エース刊） シリーズ構成：倉田英之 脚本：倉田英之・高山カツヒコ・加茂靖子 キャラクターデザイン・総作画監督：滝山真哲 サブキャラクターデザイン：石原満 プロップデザイン：松村拓哉 美術監督：木下了香 美術設定：金城沙綾 色彩設計：油谷ゆみ 撮影監督：中田智之 CG監督：塚本倫基 編集：野川仁 音響監督：鶴岡陽太 音響効果：倉橋裕宗 音響担当：杉山好美 音響スタジオ：Studio2010 音響制作：楽音舎 音楽：Evan Call（Elements Garden） 音楽制作：ランティス 音楽プロデューサー：斎藤滋（ランティス）、吉江輝成（ランティス） エグゼクティブプロデューサー：安田猛 プロデューサー：伊藤敦 アニメーションプロデューサー：小山剛弘 監督：高柳滋仁 アニメーション制作：XEBEC 製作：[東京ESP]製作委員会 (c)2014 瀬川はじめ／KADOKAWA角川書店刊／[東京ESP]製作委員会