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『第三の目』を開眼し、真の突破口を見つけ出せ! 『AI:ソムニウムファイル』シリーズ最新作! 「AI:ソムニウムファイル」シリーズは、2019年9月に第1作が、2022年6月に第2作が発売され、 世界中のミステリーゲームファンから高評価を受けた、本格推理アドベンチャーゲーム。 本作はそのスピンオフ作品としてPlayStation®5 に登場。 本作ではシリーズ第1作で主人公を務めた「伊達 鍵」が眼球型AI「アイボゥ」と再びタッグを組み、 危険な脱出ゲームに参加させられたネットアイドル「A-set」こと「左岸イリス」を救うため、謎の事件に挑む姿が描かれます。 なお、本作のシナリオはディレクターの山田和也(スパイク・チュンソフト)が担当し、 これまで手掛けてきた打越鋼太郎氏はシナリオ監修を担当。 キャラクターデザインのコザキユースケ氏、サウンドのいとうけいすけ氏はシリーズ作同様の布陣となります。 ◆機能強化 ・4K解像度対応 本作の雰囲気がより臨場感のあるものとなっている。 5)【ストーリー】 【第2サイクロプス連続殺人事件】が解決した後の或る日。 ネットアイドル『A-set』こと左岸イリスはUFOに攫われ、危険な脱出ゲームに参加させられていた。 脱出ゲームの名は【The Third Eye Game】 一方、都内某所にて、異様な装置が見つかる。 棺のようにも見えるその装置に貼り付けられていたのは、一枚のメモ。 そこには、こう記されていた。 『psync me』 行方知れずとなったイリスとの一縷の通信を頼りに存在するはずのないUFOの行方を追うため 相棒である眼球型AI--アイボゥとともに一人の男が再び、立ち上がる。 男の名はーー特殊捜査官・伊達 鍵。 6)ゲームシステム 3つのパートで進行する本格推理アドベンチャー 本作では従来の「捜査パート」「ソムニウムパート」に加え、新たに「脱出パート」が追加。 この3つを行き来しながら物語を進めていきます。 各パートごとに操作するキャラクターが異なっており、お馴染みのコンビ伊達 鍵&アイボゥに加え、 ネットアイドル「A-set」こと「左岸 イリス」が脱出パートのプレイアブルキャラクターとして登場します。 【新要素:脱出パート】 脱出ゲームのように、部屋に配置されたオブジェクトやアイテムの数々を調べて情報を集め、 仕掛けられた謎を解いて閉鎖空間から脱出することが目的です。 【捜査パート】 失踪したイリスの足取りを追う捜査パートでは、 現実世界の各所を巡りながら現場の調査や関係者からの聞き込みを行い、ストーリーを進めていきます。 本パートのプレイアブルキャラクターは【ABIS】に所属する警察官、伊達 鍵。 捜査官としての技術や経験に加え、左目に嵌めた万能型AI搭載の義眼【AI-Ball】に 備えられた様々な機能を活用して事件の手がかりを探します。 【ソムニウムパート】 ソムニウムパートは「Psync装置」を使って重要参考人の夢の中に入り、 秘めた記憶や隠された真実を探る、本シリーズの特徴的な要素です。 夢の中では伊達の精神とつながったアイボゥが女性の姿となって現れ、伊達に代わって調査を行います。 対象者の夢に入っていられる時間は6分間。 対象者の深層意識に入り込み、時間制限の中で様々な障害を突破して手掛かりを探し出します。 5)キャラクター ・伊達 鍵(だてかなめ)(C.V. 新垣 樽助) 警視庁の先進式人脳捜査部隊【ABIS】に所属する警察官。 Psync装置を使って他者の夢に入り、捜査を行う“Psyncer”の一人。 失踪したイリスから連絡を受け、彼女を外部からサポートしつつその行方を追う。 ・アイボゥ(C.V. 鬼頭 明里) 伊達の相棒として活動する眼球型AI。 正式名称は「AI-Ball」で、普段は義眼として伊達の左目に装着されている。 X線、サーモグラフィー、情報解析など様々な機能で捜査をサポートする。 ソムニウム世界では女性の姿となり、伊達の代わりに行動する。 ・左岸 イリス(さがんいりす)(C.V. 白城 なお) A-set名義でネットアイドルとして活動する女子高生。 伊達とは過去にある事件を通じて知り合った。 突如拉致され、謎の宇宙船らしき場所で目覚めた彼女は、 人類の命運をかけたゲームに巻き込まれてゆくー ・月夜野 日菜(つきよのひな)(C.V. ファイルーズあい) ABISの技術者。 主にPsync装置の技術サポートを担当していたが、とある事情により、オペレーターに就任した。 ※キャラクター:月夜野 日菜 ・明美(あけみ)(C.V. 森 なな子) イリスが監禁された脱出ゲームの主催者として、モニター越しにルール説明や進行を行う人物。 レプティリアン(トカゲ人間)である。 ※キャラクター:明美 ©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
「ようこそ都市伝説解体センターへ」 怪異、呪物、異界などの調査・解体を行う『都市伝説解体センター』。 主人公の福来(ふくらい)あざみは、『都市伝説解体センター』のセンター長であり 国内屈指の能力者である廻屋渉(めぐりやあゆむ)とともに、「都市伝説」絡みの依頼を解決していくことになるが… ■SNS調査 現代において、無数の人々により数多くの噂が発生し、拡大していくSNS。 気になる投稿の周りを調べていくことで、依頼に関わる都市伝説の輪郭が見えてくる。 怪しいワードを見つけたら、検索をかけ噂の広がる方向を調べよう。 ■探索 調査の依頼者やその周りの関係者への聞き取り、また怪しい場所を調べることで事件に関する情報を集めよう。 調査員あざみは眼鏡をかけることで過去そこに存在した人や物の痕跡を見ることができ、通常では見つからない情報を得られることも。 ■都市伝説の“特定” 事象の輪郭が見えてきたら、これまでの調査で得られた情報を整理して、起きた事象と符合する都市伝説を突き止めよう。 都市伝説を特定できれば、事象の原因や今後の対策が立てられる。 ■都市伝説の“解体” 度重なる調査・探索により積みあがった証拠をもとに、都市伝説の背後にある謎を解体しよう。 その先に、真実が見えてくる。 怪異、呪物、異界…謎めいた依頼の調査を行ううち、 都市伝説の真相、そして怪異に遭遇した依頼者たちの過去までもが明らかになっていく…。 「解体」の先には予測不能な真実がプレイヤーを待ち受ける! ©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
現実(リアル)とゲームが交差する"2D×シネマティック作品 ●パンデミック終息後の"東京"が舞台 未知のウイルスにより、パンデミックが発生し首都封鎖した東京。 その3年後、首都封鎖も終息に向かい、日常を取り戻したかのように見えたが、なぜか超常的な事件が多発する。 プレイヤーは探偵として、仲間と共に事件解決に挑む! ●現実(リアル)とゲームが交差する"2D×シネマティック表現" ドラマパートは2D×実写表現、捜査パートは実写を用いた事件現場写真やカメラ映像を駆使することで、推理ドラマのようなリアルな臨場感を楽しめる。 リアル捜査体験で、謎を解く楽しみを味わおう! ●リアル科学捜査シミュレーションで挑む"超難解な未解決事件" 本格的な科学捜査ツールも登場。防犯カメラ映像や音声データ、調書など多数のデータから、真実に近づくための証拠を探し出していく。 推理ドラマなどでよく見るエビデンスボードで証拠を整理、自分自身の答えを導き出そう。 事件解明度によってエンディングが分岐。あなたは難解事件を解決できるか?! © GRAVITY GAME ARISE Co., Ltd.
死の謎を解き、生きる答えをみつける。 新本格ミステリアドベンチャー『春ゆきてレトロチカ』 永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。 プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。 「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。 〈物語〉 100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。 この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。 死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは -- © 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by h.a.n.d., Inc. Story by Nemeton