GORD
Gord（ゴルド）を小さな集落から強大な要塞へ成長させ、民衆の生き残りをかけて冒険しよう
■商品説明
スラヴ神話にインスパイアされた『Gord』は、荒れ果てた地を舞台に繰り広げられる、シングルプレイヤーのダークファンタジーストラテジーゲームです。
凶悪なモンスターなどが徘徊する中、生き残るために建設し、勝利するためにゲートの向こうの闇を征服しなければなりません。
王の命令により、プレイヤーは未開の地に己の足跡を残すべく旅立ちます。
レイドやモンスターなどの襲撃に遭いながらも、集落を建設し、成長させていくこと、そして「暁の部族」の指揮を執り、コミュニティーの安全と正気度を保つことがプレイヤーの任務となります。飢えや病気、トラウマから彼らを守り、信仰心を育み、戦闘に備えて訓練しましょう。
その見返りとして、彼らは忠誠を誓い、命を懸けてくれるでしょう。血に飢えたこの地では、どの家族も犠牲は免れません。
Gordは束の間の休息を与えてくれますが、闇は常に轟いています。あなたはパーティーを結成し、この荒れ果てた地を冒険する勇気を持ち、勝利を導き、王国を形成する道を切り拓かなければなりません。恐ろしいクリーチャーや邪悪な神々があなたを待ち受けていますが、強力な呪文と熟練の部隊があれば、闇に光明をもたらす可能性を見出せるでしょう。
■主な特徴
・ダークファンタジーを舞台にしたアドベンチャーストラテジー
「暁の部族」を率いて、禁断の地の奥深くへと冒険を進めていきます。
クエストをクリアすることで、それぞれの個性が形成され、健康状態に影響を与え、コミュニティの命運が決まります。
スラヴ神話にインスパイアされた過酷なファンタジーの世界で、民衆の生き残りをかけて冒険しましょう。
・生き残るための建設、勝利するための征服
侵攻してくる部族、恐ろしいモンスター、周囲の森に潜む謎の力から民衆を守りながら、Gordを小さな集落から強大な要塞へと成長させましょう。
・強い影響力を持つ正気度システム
『Gord』では、健康な民衆の存在が生き残りのカギを握っています。
病気や飢え、親族の死など、あらゆることが、彼らの「正気度」に多大な影響を与えます。
正気度が著しく低下すると、民衆は衰弱し、あなたの支配下から逃げ出したりするため、しっかりと見守りましょう。
・多彩なクエスト
『Gord』の多彩なクエストでは、集落の外へ出て様々なミッションに挑戦することができます。また、サイドクエストやランダムエンカウントでは、伝説のクリーチャーを狩ったり、古代の秘密を探ったり、厄介な悪霊を退治したりすることになります。予期せぬ事態に立ち向かう準備をしましょう。
・強力な呪文を唱えよ
神々に祈りを捧げれば、彼らの呪術的な能力を利用できるようになるかもしれません。呪文には攻撃的なものもあれば、防御的なものもありますが、いずれも戦況を有利にするために役立つものです。敵の視界から姿を隠したり、脅威となる獣を操ったり、敵対する者全てに邪悪な怒りを解き放ったりすることができます。
・プロシージャル生成されたカスタムシナリオモード
豊富なシナリオオプションから冒険の舞台を設定して、勝利を目指しましょう。
簡単なものから難易度の高いものまで、自由自在に設定が可能です！
主要目的はもちろん、レベル、レイドの強度、プレイする環境、敵の種類、スタート時のリソース、天候条件など、様々な設定をすることができます。
・「クロニクル」を集めて世界の謎を解き明かそう
スラヴ神話とダークファンタジーを融合させたGordの世界の歴史は、「The Chronicle（クロニクル）」という書物に記されています。
「クロニクル」の破れたページがゲーム内のいたるところに散らばっており、熱心なプレイヤーはさらなる発見をすることができます。
できるだけ多くの断片を集めることで、神々や古代の派閥、神秘的なウィスパラーたちの起源を知ることができます。
© Gord published under licence by Team17 Digital Limited. Team17 is a trademark or registered trademark of Team17 Digital Limited. GORD is a registered trademark of Covenant.dev S.A. All other trademarks, copyrights and logos are property of their respective owners. Published by Fireshine Games. "Fireshine Games" is a trademark of Sold Out Sales & Marketing Limited. Licensed to and published by Game Source Entertainment in Japan and Asia.
