蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環
--求めた希望(あした)の、その先へ。
■「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)」とは
2014年にニンテンドー3DSダウロード専用ソフトとして発売された「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト」、
そして、2016年に発売された「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 爪(ソウ)」に連なるシリーズの正統な続編です。
新たな主人公“きりん”と、シリーズの主人公であるガンヴォルトを切り替えながらプレイする、本格2Dアクションゲームである本作は、シリーズで好評を博しているハイスピード&ハイテンションなアクション性、アクション中に会話が進行するライブノベルはそのままに、新たな要素として、過去のキャラクターが登場しアクションをサポートする”イマージュパルス”を150種類以上追加しました。そしてこれまで同様、稲船敬二氏(株式会社LEVEL5 comcept CCO)にエグゼクティブプロデューサー/アクション監修をお願いし、現世代機であるNintendo Switch用ソフトとして、正統進化したアクション性や演出をお楽しみ頂ける内容となっています。
■ストーリー
第七波動(セブンス)という特殊な力に目覚めた人間、第七波動(セブンス)能力者が生まれるようになった近未来。
ガンヴォルトらの手によって、多国籍能力者連合「エデン」との抗争は終結した。
しかし、尚も戦いに身を置き続けたガンヴォルトは、ついに第七波動(セブンス)を超えた次の段階(ネクストフェーズ)へと覚醒してしまう。
事態に気づいたのは、皇神(スメラギ)と対を成す影の組織「裏八雲(ウラヤクモ)」。
封印の力「鎖環(ギブス)」の巫女であるきりんは、ガンヴォルトの覚醒を封じ、宣告する。
『--アンタには、これから起きる事態の責任を取ってもらうよ。』
■ 魅力的な登場人物が常時フルボイスで会話する“ライブノベル”で、“ライトノベル”が展開!
世界でただひとり、第七波動(ゼブンス)を封印できる『鎖環(ギブス)』の能力者で、ガンヴォルト浄化の命を受けた裏八雲の少女「きりん」。
1,000本の聖剣に封印された暴龍の化身で、かつて蒼き雷霆(アームドブルー)と呼ばれた少年「ガンヴォルト」。
そして、核融合の無限エネルギーを操る、ガンヴォルトと対をなす最強の第七波動(セブンス)能力者「ZEDΩ.(ジエド)」。
さらに、ストーリーが進行すると魅力的なキャラクター達が次々と仲間に加わり、賑やかなライブノベルをフルボイスで展開します。
アクション攻略中も登場人物同士の掛け合いの会話が常時繰り広げられる“ライブノベル”は、登場人物の背景を深掘りし世界観を広げます。
【出演キャスト】
きりん/篠原侑、ガンヴォルト/石川界人、モルフォ/櫻川めぐ
ZEDΩ.(ジエド)/堀江瞬
B.B.(ブラックバッジ)/中野大志、カミオム/閻子丹、シロン/豊洲りお、レクサス/原澤航一
■ 豪快スラッシュアクション+雷光速ヒロイックアクション!
新主人公のきりんは、錫杖型の仕込み刀による華麗なスラッシュアクションと、敵を弱体化させる護符の力を組み合わせ、どこからでも一瞬で間合いを詰め、無数の斬撃で敵を倒す一撃必殺技“雷霆連鎖(ライテイレンサ)”による豪快なスラッシュアクションを楽しめます。
シリーズ主人公のガンヴォルトでは、従来のダートと雷撃を組み合わせたバトルスタイルをベースに、敵をすり抜けつつ破壊する“スパークダッシュ”や、瞬間移動し零距離で雷撃を放つ“ライトニングアサルト”などド派手な“ヴォルティックアーツ”を楽しめます。
この2人のキャラクターを切り替えながらプレイする、豪快な2Dアクションが本作の最大の魅力です。
さらに、きりんのHPが0になると、ガンヴォルトが暴走状態に突入し、圧倒的暴力でゲームを破壊する快感を堪能することができるのも魅力の一つです。
■ 《電子の謡精(サイバーディーヴァ)》 モルフォの歌がバトルを盛り上げ主人公たちをサポート!
華麗なプレイを続けると蓄積する“クードス”を稼ぐと、ガンヴォルトを守護する歌姫・モルフォ(歌:櫻川めぐ)が“きりん”とガンヴォルトの戦いを歌で盛り上げます。
新曲7曲と過去作で奏でた多くの曲も実装されています。
■ “きりん”とガンヴォルトの出会いが生み出した“イマージュパルス”!
《記憶のかけら(イマージュジップ)》を集めて《過去の幻影(イマージュパルス)》を開放するコレクション要素で長くプレイできます。
ガンヴォルトがこれまでに出会ってきた仲間やライバルを“イマージュパルス”として呼び出し、直接攻撃やアビリティの付与など、150種類以上の多岐にわたる効果を発揮させることができます。
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