著者 : しみず水都
過剰な寵愛過剰な寵愛
王女ソフィアは母国のため、大国の王の妾として買われたーはずが、8歳年下の王太子殿下がご主人様に!?「お前は最高に俺の好みだよ」敏感な胸を巧みに弄られ、昂った身体を何度も甘く穿たれて、フラフラになるほど求められる。激しく愛されるうちに、心まで彼でいっぱいに。期間限定の愛妾なのに、こんなに優しいのはなぜ?戸惑うソフィアにジェラルドからの熱烈なプロポーズが!
新月花嫁新月花嫁
新月の夜は身体が妖しく疼く。不思議な体質の亜由壬は、借金の形として伯爵家へ嫁ぐことに。望まぬ結婚に反発するけれど、貴晶の強引で巧みな愛撫は辛い疼きを甘い快楽に変えてゆく。熱い舌に翻弄され、淫らに濡れる身体。蕩けきった奥へと潤んだ楔を埋め込まれー。なぜこんなに優しく抱くの?戸惑う亜由壬に貴晶は本当の気持ちを打ち明けて。月とエロスに導かれた運命の恋。
天界貴族の官能セラピー天界貴族の官能セラピー
伯爵令嬢のメイリアは領地を魔族から救うべく、天界へ行って仕事をすることに。その前にまず自分の身分を清めるため愛撫が必要!?天族のルフィエルに優しく胸を揉まれ、秘めた場所を舌で開かれー。「感じますか?でも我慢して」彼の美しさと高まる官能に乱れる心。これはあくまで仕事なのに。だけど…。切なさに距離をおこうとするメイリアにルフィエルから驚くべき告白が!?
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