著者 : タムラヨウ
オベロンたち大妖精に留まらず、伝説の魔龍・クロウにも懐かれた魔女アイリ。 その偉業を称えて王から褒美を賜るも、アイリはまったく実感が湧かないでいた。 思いのほか強大な魔法生物たちを従えてしまったアイリは、しばらく王都で見守られることになりーー若き魔女ジュディスの診療所で働くことに! 優秀な魔女で町の人にも慕われるジュディスに憧れ、お手伝いを頑張るアイリだが、なにやら王都によからぬ気配が漂っているようで…… 診療所を訪れたのは悪魔憑きの患者。悪魔払いはアイリの得意分野だが、その数は増すばかりで!? その根源はどうやらリエルたちが通う魔法学園にあるらしく、一行は学園に潜入捜査へ!
私は軍人です! 愛する友達を護るためならば、私は喜んで剣を振るおう! 学園祭の魔物騒動は、マジェンダ帝国による宣戦布告だった。戦争が始まり軍人として前線に立つことになったラゼは、セントリオール皇立魔法学園を退学する。皇国はあらゆる兵器を使う帝国に苦戦していたが、軍の上層部がラゼに単身での帝国潜入及び破壊工作を命じて……!? 一方で、ラゼの退学を知ったフォリアたちは、彼女と連絡を取ろうとするが、家も仕事も過去も何もかも分からずじまい。それもそのはず、ラゼ・グラノーリは偽名であり、彼女の本来の姿は名誉貴族で、最強軍人であることが判明しーーフォリアたちは友達と再会するために戦地へと向かう! 前世知識と軍人としての技能をフル活用して、ミッションコンプリートです! どうか天の導きがあらんことをーー! 軍人ラゼの異世界転生ラブコメディ第五弾♪
彼女はまだ知らないーー自分が天才だと。 魔女のアイリは憧れの王都暮らしを始めるも、人見知りからうまくいかず、田舎に引き籠もってしまう。 しかしその田舎暮らしこそ、アイリの才能が輝く舞台だった! 彼女の魔法能力は対“魔法生物”に特化していたのだ。 仲良くなった精霊たち(※精霊王)の力を借りて、農地を改善したり、山賊や魔獣を退治した(※国を救っていた)り……住民からは「魔女ちゃんさま」と慕われるように。 一方、天才魔女として王都のエリート魔法学園に入学した妹・リエルが姉自慢をくり返した結果、王都でも「アイリというすごい魔女がいるらしい」と話題になりはじめ!? 静かに暮らしたい日陰魔女の、無自覚つよかわファンタジー!