著者 : 冬茜トム
最果ての聖女のクロニクル2最果ての聖女のクロニクル2
第二層・繚乱領域へ降り立ったサラにハルト。 そこは、法律が支配する『法と魔法の国』だった。 ーー二人の到来と同時に起こる謎の暗殺事件。 不老不死とも謳われた大魔術師が、 なぜか直線4,000kmも離れた地点で不審死を遂げていた。 それは、かつてハルトに《時》の魔法を教えたという人物で……? 「解決しましょう、賢者さまーー再び姉さんと相まみえるために!」 法廷に立たされるサラ。明かされるハルトの過去。 二千年前の奇跡が生んだ、新世界のかたちとは? 聖女と賢者、凸凹な二人の織りなす冒険譚ーー動乱の第二章!
最果ての聖女のクロニクル最果ての聖女のクロニクル
聖暦二〇〇〇年。天空王国フォルトゥナは墜落の危機に瀕していた。 聖女サラはそこに潜む陰謀を暴くも、異例の“聖女狩り”に追い詰められてしまう。 そんな彼女の前に神話の賢者ハルトが現れるがーー 「お願いします賢者さまーー王国を救ってください!」 「断る。時間の無駄だ」 ハルトは聖女と相容れない、女神を否定する偏屈者だった! 果たしてサラは王国を堕天から救えるのか? そして、地表を襲う未知の天災《神罰【オルテマ】》の真相とはーー 理想だけは一丁前の新米聖女。実力だけは百人力の偏屈賢者。 何もかも凸凹な二人の織りなす、それはーー女神を×す物語。
PREV1NEXT