著者 : 氷室しゅんすけ
英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団2 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団2 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団
実力がバレた天才魔導士ガイカク。 自称助手のエルフやら重装兵の女オーガやらを従えて大活躍した結果、 最強の女騎士の試練を超え、彼らは奇術騎士団として正式に認められた。 (助手:先生のお陰で、国中の誰もが私たちを羨んでいます!) 工兵、女ドワーフを配下に加え、技術&戦術無双が加速し、 ガイカクのハーレムもさらに充実。 そんな奇術騎士団に舞い込んだ依頼は、 ソシエを捨てた故郷、エルフの森の救援だった。 (助手:今更頼ってきてももう遅い! と思いましたけど、先生が言うなら助けてあげます……) ガイカクの頭脳VS過去最難任務、奇術騎士団の死闘の行方は!?
英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団(1)英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団(1)
天才魔導士ガイカクは自称助手のエルフやら、たくさんの種族の少女を従えて、ひっそりと違法魔導研究に没頭していた。 (助手:先生の技術は凄すぎて世に出せないんです!) が、ある日最強の女騎士に見出され、いきなり騎士団長に抜擢される! 有能とバレたからには仕方ない。本気を出したガイカクは魔導技術と奇策であらゆる戦場を無双しては…… (助手:部下がダメでも、先生の頭が良すぎて勝てるんです!) 彼の力と優しさを知った女だらけの部下に慕われ、迫られる。 (助手:こ、今晩はお部屋に伺ってもよろしいですか……?) 戦術最強×魔導技術×騎士団ハーレムファンタジー!
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