ラノベむすび | 小説版メイクアガール メイクマイセルフ(1)

小説版メイクアガール メイクマイセルフ(1)

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「明君が二人いればよかったのにね」研究漬けの明は、茜の軽口をきっかけに自らの複製ロボを作る。学校に通う役割を与えられた『ロボ明』は、生活を通して茜との記憶を回想しながらやがて自己を確立していき──

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