ラノベむすび | きみと歩くひだまりを(4)

きみと歩くひだまりを(4)

きみと歩くひだまりを(4)

出版社

KADOKAWA

発売日

2009年3月10日 発売

ジャンル

記憶の崩壊が進行する美月は、ついに星也の記憶すら失ってしまう。美月に相棒としての価値も否定され、絶望する星也の前に現れたのは、天上院からの使い・北斗だった。「キミの身体にはニュクスの血が流れている。実験に協力するのなら、天上院に迎えてもいい」北斗の言葉に動揺する星也。天上院に行けばひなたと再会できる。しかしそれは、美月との別れを意味していた…。志村一矢渾身のアクション・ノベル、いよいよクライマックス。

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