高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い
「はあ?あんたみたいなオタクが神作家なわけないでしょ!?」書籍化した作品が爆売れし“神作家”とまで信奉されている、高校生にしてWEB作家の少年・上松勇太。彼はある日、幼馴染のみちるに意を決して告白する。ところがー。勇太の魅力に気付かないみちるは、彼を罵倒し、酷い暴言とともに追い返してしまった。後から彼女が、勇太の正体に気付いて後悔しても、もう遅い!勇太の周りには既に、彼を愛するアイドル歌手や人気声優、美少女イラストレーターが居るのだからー!!『小説家になろう』発、“幼馴染が絶対に後悔する”ラブコメディ!!